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説明文は QC七つ道具 と 新QC七つ道具 を、それぞれ何に用いられると書いているか。
対象逐語
QC七つ道具主に定量分析に用いられる
新QC七つ道具主に定性分析に用いられる

主に定量分析に用いられるQC七つ道具及び主に定性分析に用いられる新QC七つ道具の 手法の活用法を理解する。

どちらにも「主に」が付く。

定量分析・定性分析が何かは書かれていない。

QC七つ道具 の括弧の中には何語あるか。数は名前と合うか。

7 語であり、名前の「七つ」と合う。

順逐語
1層別管理
2ヒストグラム
3パレート図
4散布図
5特性要因図
6チェックシート
7管理図

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも使う順でもない。

7 語のいずれについても、書き方・読み方は書かれていない。

新QC七つ道具 の括弧の中で、さらに括弧を持つ語はどれか。

「PDPC(Process Decision Program Chart:プロセス決定計画図)法」である。

順逐語
1親和図法
2連関図法
3系統図法
4マトリックス図法
5マトリックスデータ解析法
6PDPC(Process Decision Program Chart:プロセス決定計画図)法
7アローダイアグラム法

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも使う順でもない。

7 語で、名前の「七つ」と合う。

括弧の中の括弧を持つのは 6 語目だけである。

用語例の「x-R管理図」「p管理図」の表記に注意すべき点は何か。

シラバスの表記のままである。記号を補わない。

用語例 …,x-R管理図,p管理図,管理状態,群内変動と群間変動,群分け

x と p は小文字である。上線・イタリック・添え字などを補って書き換えない。

それぞれが何を管理する図かは書かれていない。

シラバスは主に定量分析に用いられるQC七つ道具及び主に定性分析に用いられる新QC七つ道具の手法の活用法を理解するとしている。この 35 細目で説明文に和語の数詞を置くのは 2 細目だけで、この細目には「七つ」が二回現れる。用語例は 13 語で、QC七つ道具 と 新QC七つ道具 はそれぞれ括弧の中に 7 語を持ち、数の明示と実際の語数が一致する。新QC七つ道具 の括弧の中には PDPC(Process Decision Program Chart:プロセス決定計画図)法 という入れ子の括弧がある。

説明文の組み立て

位置逐語
一つ目の修飾主に定量分析に用いられる
一つ目の対象QC七つ道具
つなぐ語及び
二つ目の修飾主に定性分析に用いられる
二つ目の対象新QC七つ道具
理解する内容の手法の活用法

この表はシラバスの一文を位置ごとに切り出したものであり、 シラバスがこの 6 つの見出しを立てているわけではない。 「など」は付かない。 二つの修飾はどちらも「主に」で始まり、「定量」「定性」だけが違う。

用語例 13 個(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中身
1品質特性—
2品質機能展開—
3不良率推定—
4時系列分析—
5管理水準—
6品質保証—
7QC七つ道具7 語(下の表)
8新QC七つ道具7 語(下の表)
9x-R管理図—
10p管理図—
11管理状態—
12群内変動と群間変動—
13群分け—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも扱う順でもない。 13 語のいずれについても、意味・式・使い方は書かれていない。 7 語目と 8 語目は括弧の中に読点付きの列挙を持つ。この二語は括弧の中で割らずに それぞれ 1 語と数える。 12 語目は「と」で二語をつないだ一語である。二語に分けて数えない。 13 語はいずれも、ほかの 34 細目の用語例と完全には一致しない。 ただし「不良率推定」は 2.(1)⑥ の「不良率」を、括弧の中の「親和図法」は 1.(2)④ の「親和図」を、同じく「アローダイアグラム法」は 2.(1)③ の 「アローダイアグラム」を、それぞれ語の一部として含む。

QC七つ道具 の括弧の中(シラバスの並び順のまま)

順逐語
1層別管理
2ヒストグラム
3パレート図
4散布図
5特性要因図
6チェックシート
7管理図

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも使う順でもない。 7 語である。名前の「七つ」と数が合う。 末尾に「など」は付かない。

新QC七つ道具 の括弧の中(シラバスの並び順のまま)

順逐語
1親和図法
2連関図法
3系統図法
4マトリックス図法
5マトリックスデータ解析法
6PDPC(Process Decision Program Chart:プロセス決定計画図)法
7アローダイアグラム法

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも使う順でもない。 7 語である。名前の「七つ」と数が合う。 7 語とも「法」で終わる。QC七つ道具 の側は「法」で終わらない。 6 語目だけが括弧を持ち、入れ子になっている。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(52 字)
文末「〜を理解する。」
説明文の「など」無し
和語の数詞「七つ」が 2 回(この 35 細目で 2 細目のみ)
列挙に付くラベル用語例
用語例の数13

説明文は一文である。

主に定量分析に用いられるQC七つ道具及び主に定性分析に用いられる新QC七つ道具の 手法の活用法を理解する。

続けて 13 個が列挙されている。全語は ## 図 の表にある。

説明文の二語が、そのまま用語例にもある

Section titled “説明文の二語が、そのまま用語例にもある”
位置逐語
説明文QC七つ道具、新QC七つ道具
用語例QC七つ道具(層別管理,…,管理図)、新QC七つ道具(親和図法,…)

この表は同じ語が現れる位置を並べたものであり、 シラバスが両者を対応づけているわけではない。

説明文の側は括弧を持たず、用語例の側は括弧の中に 7 語ずつを持つ。 文字列としては用語例の側が長い。

説明文の二語が用語例の括弧の中身を指しているとは書かれていない。

和語の数詞を置く数少ない細目である

Section titled “和語の数詞を置く数少ない細目である”

この 35 細目で説明文に和語の数詞を置くのは 2 細目だけである。

細目数の明示
2.(1)⑦(この細目)「七つ」が 2 回
3.(1)③ 決算の仕組み「一つ」が 1 回

この表は和語の数詞の出現を並べたものであり、シラバスが対比しているわけではない。

数字そのものであれば、2.(2)④ 図表やグラフによるデータの可視化 の説明文に 「起点が0ではないグラフ」があり、1.(2)⑤ リスクマネジメント の補足には (ⅰ) から (ⅵ) のローマ数字がある。

この細目では、名前に含まれる「七つ」が用語例の括弧の中身と数で合う。

QC七つ道具 も 新QC七つ道具 も、括弧の中は 7 語で、末尾に「など」が付かない。

「主に定量分析に用いられる」「主に定性分析に用いられる」の両方に「主に」が付く。

定量分析にしか使わない、定性分析にしか使わない、とは書かれていない。

この二つを排他的な区分として覚えない。

定量分析・定性分析が何かも書かれていない。

用語例に他の細目と語を共有する語がある

Section titled “用語例に他の細目と語を共有する語がある”
この細目の語もう一方
時系列分析2.(1)⑧ 需要予測の説明文
親和図法(新QC七つ道具 の括弧の中)1.(2)④ 行動科学の用語例「親和図」
アローダイアグラム法(同じ括弧の中)2.(1)③ 日程計画の用語例「アローダイアグラム」
不良率推定2.(1)⑥ 検査手法の用語例「不良率」

この表は語を共有する組を並べたものであり、 シラバスが両者を対応づけているわけではない。

「親和図」と「親和図法」は「法」が付くかどうかで文字列が違う。そろえない。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 定量分析・定性分析の定義、違い
  • QC七つ道具 新QC七つ道具 それぞれの道具の書き方、読み方、使う場面
  • PDPC 法の手順
  • x-R管理図 p管理図 の管理限界線、計算式、正式な記号
  • 群内変動・群間変動の算出、管理状態の判定基準
  • 品質特性・品質機能展開・品質保証の意味
  • QC の展開

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。