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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

バッチ処理などで用いる整列処理,併合処理,コントロールブレーク処理,編集処理のアルゴリズムを理解する。

読点で区切ると、次の 4 つの断片が並ぶ。

  • バッチ処理などで用いる整列処理
  • 併合処理
  • コントロールブレーク処理
  • 編集処理のアルゴリズムを理解する。

「など」は「バッチ処理」の後ろにある。説明文は「処理」の文字列を 5 回持つ。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

説明文の「整列処理」「併合処理」は、2.(2)① とどう関係づけられているか。

関係づけられていない。 2.(2)① 整列・併合・探索のアルゴリズム の説明文は「整列のアルゴリズム」「併合のアルゴリズム」と書き、この細目は「整列処理」「併合処理」と書く。

2 つの細目の「整列」「併合」の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、バッチ処理などで用いる整列処理、併合処理、コントロールブレーク処理、編集処理のアルゴリズムを理解するとしている。用語例は無く、整列処理、併合処理、コントロールブレーク処理、編集処理の中身は書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(51 字)
文末「〜編集処理のアルゴリズムを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数0

説明文は一文、51 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

説明文は「アルゴリズムを理解する。」で終わる。 この 37 細目で、説明文がこの 12 文字で終わる細目は、2.(2)の下の 12 件のうち ② と ⑧ を除く 10 件である。

シラバスはこの細目を 2.(2)代表的なアルゴリズム の見出しの下の 5 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 2 の【目標】の 2 項目目「代表的なアルゴリズムを修得し,応用する。」は、見出し名「代表的なアルゴリズム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 処理 — 2.(1)の用語例 処理 が、この細目の細目名・説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「アルゴリズム」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 整列処理・併合処理・コントロールブレーク処理・編集処理の中身
  • バッチ処理の中身
  • この細目と 2.(2)① の「整列」「併合」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。