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説明文と用語例は、どう書かれているか。

データ圧縮のアルゴリズムを理解する。

説明文は、細目名に「を理解する。」を続けた一文である。 用語例は ランレングス法・ハフマン法 の 2 語で、どちらも「法」で終わり、括弧書きを持たない。

2 語の意味と違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、データ圧縮のアルゴリズムを理解するとしている。用語例は ランレングス法・ハフマン法 の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1ランレングス法
2ハフマン法

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(18 字)
文末「データ圧縮のアルゴリズムを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数2
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、18 字である。「など」も括弧も無い。

説明文は「アルゴリズムを理解する。」で終わる。 この 37 細目で、説明文がこの 12 文字で終わる細目は、2.(2)の下の 12 件のうち ② と ⑧ を除く 10 件である。

シラバスはこの細目を 2.(2)代表的なアルゴリズム の見出しの下の 10 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 2 の【目標】の 2 項目目「代表的なアルゴリズムを修得し,応用する。」は、見出し名「代表的なアルゴリズム」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • データ — 2.(1)の用語例 データ が、この細目の細目名・説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「アルゴリズム」「法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • ランレングス法 と ハフマン法 の意味と違い
  • データ圧縮のアルゴリズムの中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。