データ型
説明文は、何を理解するとしているか。
プログラム言語で使用される代表的なデータ型を理解する。
「プログラム言語で使用される代表的なデータ型」を理解するとしている。 説明文は読点を持たない。
どれが代表的なデータ型かを、説明文は挙げていない。 用語例 6 語との対応も書いていない。
用語例 6 語は、どういう語か。
整数型・実数型・論理型・文字型・抽象データ型・構造型 の 6 語で、6 語とも「型」で終わる。 抽象データ型 は、細目名「データ型」を文字列として含む。どれも括弧書きを持たない。
6 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、プログラム言語で使用される代表的なデータ型を理解するとしている。用語例は 6 語で、6 語とも「型」で終わる。6 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 6 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 整数型 |
| 2 | 実数型 |
| 3 | 論理型 |
| 4 | 文字型 |
| 5 | 抽象データ型 |
| 6 | 構造型 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 6 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(27 字) |
| 文末 | 「プログラム言語で使用される代表的なデータ型を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 6 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、27 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を 3.(1)プログラミング の見出しの下の 3 番目に置いている。 3.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 3 の【目標】の 1 項目目「プログラミング作法,コーディング標準を修得し,応用する。」は、見出し名「プログラミング」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- データ — 2.(1)の用語例 データ が、この細目の細目名・説明文・用語例 抽象データ型 に現れる
- 論理型 — この細目の用語例 論理型 が、4.(1)① の用語例 論理型言語 にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「言語」「プログラム」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 6 語それぞれの意味
- 抽象データ型 と ほかの 5 語の違い
- この細目の 論理型 と 4.(1)① の用語例 論理型言語 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。