共通言語基盤(CLI:Common Language Infrastructure)
説明文は、共通言語基盤(CLI)がどう標準化されているとしているか。
JIS X 3016(ISO/IEC 23271)で標準化されている共通言語基盤(CLI)の特徴,利用法を理解する。
「JIS X 3016(ISO/IEC 23271)で標準化されている」と書く。 JIS の番号の後ろの括弧の中に、ISO/IEC の番号を置く。
2 つの規格の中身と年版を、シラバスは書いていない。
「共通言語基盤」の括弧の中は、細目名・説明文・用語例でどう違うか。
細目名は「CLI:Common Language Infrastructure」、説明文と用語例は「CLI」だけを置く。
この 37 細目で、細目名に括弧を持つのはこの細目だけである。用語例は 共通言語基盤(CLI) の 1 語で、説明文にも同じ文字列で現れる。
シラバスは、JIS X 3016(ISO/IEC 23271)で標準化されている共通言語基盤(CLI)の特徴、利用法を理解するとしている。用語例は 共通言語基盤(CLI) の 1 語だけで、その特徴と利用法の中身は書かれていない。
用語例 1 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | 共通言語基盤(CLI) | CLI |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 共通言語基盤(CLI) の意味は、シラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(58 字) |
| 文末 | 「〜特徴,利用法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 2 個 |
| 用語例の数 | 1 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、58 字である。「など」は無い。括弧は 2 個ある。
この 37 細目で、細目名に括弧を持つのはこの細目だけである。 細目名の括弧の中は「CLI:Common Language Infrastructure」、説明文と用語例の括弧の中は「CLI」である。
シラバスはこの細目を 4.(1)プログラム言語の種類と特徴 の見出しの下の 5 番目(最後)に置いている。 4.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b18gen/ov.py の照合では、1 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「言語」「法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 共通言語基盤(CLI) の特徴と利用法の中身
- JIS X 3016・ISO/IEC 23271 の中身と年版
- この細目と 4.(1)①〜④ の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。