HTML
説明文は、HTMLをどう書いているか。
Webページの作成に利用されるHTMLの特徴,基本的な記述方法を理解する。
「Webページの作成に利用される」HTMLと書き、その「特徴」と「基本的な記述方法」を理解するとしている。 「HTML」は括弧書きを持たない。
用語例 4 語は、どう書かれているか。
開始タグ・終了タグ・DTD(Document Type Definition:文書型定義)・SGML の 4 語である。 「タグ」で終わる語が 開始タグ・終了タグ の 2 語、括弧を持つ語が DTD(…) の 1 語(括弧の中は「Document Type Definition:文書型定義」)で、SGML は括弧書きを持たない。
4 語それぞれの意味と、4 語どうしの関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、Webページの作成に利用されるHTMLの特徴、基本的な記述方法を理解するとしている。用語例は 4 語で、4 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | 開始タグ | — |
| 2 | 終了タグ | — |
| 3 | DTD(Document Type Definition:文書型定義) | Document Type Definition:文書型定義 |
| 4 | SGML | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(37 字) |
| 文末 | 「〜基本的な記述方法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 4 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、37 字である。「など」も括弧も無い。
説明文は「基本的な記述方法を理解する。」で終わる。 5.(1)①〜③ の 3 件がこの形である。 細目名「HTML」は、5.(1)②・③・④ の説明文にも現れる。 細目どうしの関係を、この細目の逐語は述べていない。
シラバスはこの細目を 5.(1)マークアップ言語 の見出しの下の 1 番目に置いている。 5.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 5 の【目標】の 1 項目目「代表的なマークアップ言語の種類,特徴,記述方法を修得し,応用する。」は、見出し名「マークアップ言語」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- HTML — この細目の細目名が、5.(1)② の説明文、5.(1)③ の説明文、5.(1)④ の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「型」「法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
5.(1)②〜④ の説明文は「HTML」を持つが、この細目の逐語はそれらと結び付けていない。 文字列が同じことのほかは、このノートの根拠に無い。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 4 語それぞれの意味
- HTMLの基本的な記述方法の中身
- HTML と SGML・DTD(…) の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。