コンテンツにスキップ
説明文は、XHTMLをどう書いているか。

HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であるXHTMLの特徴,基本的な記述方法を理解する。

XHTMLを「HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語」と書く。 「HTML」は 5.(1)①、「XML」は 5.(1)② の細目名と同じ文字列である。

再定義の中身と、XHTMLとHTML、XHTMLとXMLの違いを、シラバスは書いていない。

用語例 2 語は、どう書かれているか。

XHTML Basic・XHTML Modularization の 2 語で、2 語とも「XHTML」と空白の後ろに英単語を 1 つ置く。 どちらも括弧書きを持たない。

2 語それぞれの意味と違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であるXHTMLの特徴、基本的な記述方法を理解するとしている。用語例は 2 語で、2 語とも「XHTML」で始まる。2 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1XHTML Basic
2XHTML Modularization

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(48 字)
文末「〜基本的な記述方法を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数2
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、48 字である。「など」も括弧も無い。

説明文は「基本的な記述方法を理解する。」で終わる。 5.(1)①〜③ の 3 件がこの形である。 説明文は、見出し名「マークアップ言語」を文字列として持つ。

シラバスはこの細目を 5.(1)マークアップ言語 の見出しの下の 3 番目に置いている。 5.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 5 の【目標】の 1 項目目「代表的なマークアップ言語の種類,特徴,記述方法を修得し,応用する。」は、見出し名「マークアップ言語」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • HTML — 5.(1)① の細目名が、この細目の説明文に現れる
  • XML — 5.(1)② の細目名が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b18gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「言語」「法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

説明文は「HTMLをXMLで再定義した」と書くが、それ以上の関係を、この細目の逐語は述べていない。 文字列が同じことのほかは、このノートの根拠に無い。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 2 語それぞれの意味と違い
  • 再定義の中身と、XHTMLとHTML、XHTMLとXMLの違い
  • XHTMLの基本的な記述方法

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。