バスのアクセスモード
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
外部データバス幅を制御するモードであるバスのアクセスモード,その動作,モードを指定することによって,バス幅を指定できることを理解する。
読点で区切ると、次の 4 つの断片が並ぶ。
- 外部データバス幅を制御するモードであるバスのアクセスモード
- その動作
- モードを指定することによって
- バス幅を指定できることを理解する。
一つ目の断片は、バスのアクセスモードを「外部データバス幅を制御するモード」と書く。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例は無い。
説明文の「バス幅」は、どこに現れるか。
この細目の説明文に 2 回現れる。 「外部データバス幅」の一部と、「バス幅を指定できること」である。3.(5)の説明文も「バス幅を意味するバスの容量」と書く。
バスのアクセスモードとその動作の中身、モードの指定とバス幅の対応を、シラバスは書いていない。
シラバスは、外部データバス幅を制御するモードであるバスのアクセスモード、その動作、モードを指定することによって、バス幅を指定できることを理解するとしている。用語例は無い。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(67 字) |
| 文末 | 「〜バス幅を指定できることを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 0 |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、67 字である。「など」も括弧も無い。
説明文の「データバス」は、3.(1)の用語例 データバス と同じ文字列である。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。用語例は無い。
シラバスはこの細目を節 3 バス の 4 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- データバス — 3.(1)の用語例 データバス が、この細目の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b19gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「制御」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- バスのアクセスモードとその動作の中身
- モードとバス幅の対応
- この細目と 3.(1)・3.(5)の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。