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説明文は、何を理解するとしているか。

代表的な入力装置の種類,特徴,仕組み,用途を理解する。

「代表的な入力装置の種類,特徴,仕組み,用途」を理解するとしている。 細目名「入力装置」は説明文に同じ文字列で現れる。

どれが代表的な入力装置かを、説明文は挙げていない。

用語例のうち括弧を持つ 2 語は、括弧の中に何を置いているか。

ポインティングデバイス(…) は「マウス,タッチパネル,タッチスクリーン,ジョイスティック,トラックボール,デジタイザー,ペンタブレットほか」、画像入力装置(…) は「スキャナー,OCR,OMR,デジタルカメラほか」を置く。 どちらも括弧の中を「ほか」で結ぶ。

括弧の中の語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

用語例の A/Dコンバータ は、ほかの細目の用語例とどう対応するか。

5.(2)の用語例には D/Aコンバータ がある。 2 語は「/」の前後の「A」「D」が入れ替わった文字列である。

A/Dコンバータ と D/Aコンバータ の違いと、2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、代表的な入力装置の種類、特徴、仕組み、用途を理解するとしている。用語例は 10 語で、10 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1ポインティングデバイス(マウス,タッチパネル,タッチスクリーン,ジョイスティック,トラックボール,デジタイザー,ペンタブレットほか)マウス,タッチパネル,タッチスクリーン,ジョイスティック,トラックボール,デジタイザー,ペンタブレットほか
2キーボード—
3Nキーロールオーバー—
4音声入力装置—
5画像入力装置(スキャナー,OCR,OMR,デジタルカメラほか)スキャナー,OCR,OMR,デジタルカメラほか
6生体認証装置—
7バーコード読取装置—
8磁気カード読取装置—
9ICカード読取装置—
10A/Dコンバータ—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 10 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(27 字)
文末「〜仕組み,用途を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数10
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、27 字である。「など」も括弧も無い。

細目名「入力装置」は、1.(2)の用語例 入力装置 と同じ文字列である。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。 用語例のうち「読取装置」で終わる語は バーコード読取装置・磁気カード読取装置・ICカード読取装置 の 3 語である。

シラバスはこの細目を節 5 入出力装置 の 1 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 入力装置 — 1.(2)の用語例 入力装置 が、この細目の細目名・説明文・用語例 音声入力装置・画像入力装置(スキャナー,OCR,OMR,デジタルカメラほか) に現れる。この細目の細目名が、1.(2)の用語例 入力装置に現れる
  • デジタル — 4.(1)② の用語例 デジタル が、この細目の用語例 画像入力装置(スキャナー,OCR,OMR,デジタルカメラほか) に現れる
  • トラック — 5.(3)の用語例 トラック が、この細目の用語例 ポインティングデバイス(マウス,タッチパネル,タッチスクリーン,ジョイスティック,トラックボール,デジタイザー,ペンタブレットほか) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b19gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「特徴」「種類」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 10 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • A/Dコンバータ と 5.(2)の D/Aコンバータ の違い
  • この細目と 1.(2)の 入力装置 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。