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説明文の一文目と二文目は、それぞれ何を理解するとしているか。

ユーザーアカウントの種類,特徴を理解し,アカウントの作成方法,パスワードの設定や変更方法,権限の付与や変更方法などを理解する。また,アカウントを一元管理するためのディレクトリサービスなどを理解する。

一文目は「ユーザーアカウントの種類,特徴を理解し,アカウントの作成方法,パスワードの設定や変更方法,権限の付与や変更方法などを理解する。」、二文目は「また,アカウントを一元管理するためのディレクトリサービスなどを理解する。」である。 二文目は「また,」で始まる。

アカウントの作成方法・パスワードの設定や変更方法・権限の付与や変更方法の中身を、シラバスは書いていない。

用語例 7 語のうち、カタカナ・漢字を含まない語はどれか。

root・Administrator・LDAP・Active Directory の 4 語で、root だけは小文字で始まり、Active Directory は空白を含む。 どれも括弧書きを持たない。

7 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ユーザーアカウントの種類、特徴を理解し、アカウントの作成方法、パスワードの設定や変更方法、権限の付与や変更方法などを理解するとし、また、アカウントを一元管理するためのディレクトリサービスなどを理解するとしている。用語例は 7 語で、7 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 7 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1スーパーユーザー
2root
3Administrator
4ゲスト
5管理者権限
6LDAP
7Active Directory

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 7 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文二文(99 字)
一文目の文末「〜権限の付与や変更方法などを理解する。」
二文目の文末「〜アカウントを一元管理するためのディレクトリサービスなどを理解する。」
説明文の「など」2 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数7
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は二文、99 字である。「など」は 2 箇所ある。括弧は無い。

説明文の「ディレクトリ」の文字列は、3.(1)・3.(2)・3.(4) の説明文にも現れる。 これらの細目との関係を、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を節 1 オペレーティングシステム の 12 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • ユーザー管理 — 1.(2)の用語例 ユーザー管理 が、この細目の細目名に現れる。この細目の細目名が、1.(2)の用語例 ユーザー管理、1.(9)の説明文に現れる
  • ユーザーアカウント — 1.(9)の用語例 ユーザーアカウント が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ディレクトリ」「特徴」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 7 語それぞれの意味
  • 「ユーザーアカウントの種類」「特徴」「アカウントの作成方法」「パスワードの設定や変更方法」「権限の付与や変更方法」の中身
  • ディレクトリサービスの中身と、3.(1)・3.(2)・3.(4)の「ディレクトリ」との関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。