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説明文は、ライブラリをどう書いているか。

プログラムやマクロなどを格納するライブラリを理解する。

「プログラムやマクロなどを格納する」ライブラリと書く。 説明文は読点を持たない。

「プログラムやマクロなど」の「など」の中身を、シラバスは書いていない。

用語例 5 語のうち、「ライブラリ」で終わる語はどれか。

ソースライブラリ・オブジェクトライブラリ・ロードライブラリ・クラスライブラリ の 4 語である。 DLL(…) は「ライブラリ」で終わらない。

5 語それぞれの意味と違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、プログラムやマクロなどを格納するライブラリを理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1ソースライブラリ—
2オブジェクトライブラリ—
3ロードライブラリ—
4DLL(Dynamic Link Library)Dynamic Link Library
5クラスライブラリ—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(27 字)
文末「プログラムやマクロなどを格納するライブラリを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数5
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、27 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

細目名「ライブラリ」は、2.(6)の説明文「アプリケーションソフトウェアの標準構造の実装に使われるクラスやライブラリの集まりである開発フレームワークの考え方,代表的なフレームワークを理解する。」にも現れる。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を節 2 ミドルウェア の 4 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • ライブラリ — この細目の細目名が、1.(12)の用語例 多重化(入出力パスの多重化,補助記憶装置の二重化,ライブラリの二重化,ディスクの二重書き)、1.(13)の用語例 ライブラリ、2.(3)の用語例 ライブラリ、2.(6)の説明文、5.(1)の用語例 オープンソースライブラリに現れる。1.(13)の用語例 ライブラリ が、この細目の細目名・説明文・用語例 ソースライブラリ・オブジェクトライブラリ・ロードライブラリ・クラスライブラリ に現れる。2.(3)の用語例 ライブラリ が、この細目の細目名・説明文・用語例 ソースライブラリ・オブジェクトライブラリ・ロードライブラリ・クラスライブラリ に現れる
  • ソースライブラリ — この細目の用語例 ソースライブラリ が、5.(1)の用語例 オープンソースライブラリ にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「プログラム」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 5 語それぞれの意味と違い
  • 「プログラムやマクロなど」の「など」の中身
  • この細目と 2.(6)の「ライブラリ」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。