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説明文は、コンポーネントウェアをどう書いているか。

オブジェクト指向技術を基盤としたソフトウェアの部品化によるソフトウェア開発手法であるコンポーネントウェアの考え方,代表的なコンポーネントウェア技術を理解する。

「オブジェクト指向技術を基盤としたソフトウェアの部品化によるソフトウェア開発手法」と書く。 そのうえで「考え方」と「代表的なコンポーネントウェア技術」を理解するとしている。

どれが代表的なコンポーネントウェア技術かを、説明文は挙げていない。

用語例 4 語は、どう書かれているか。

コンポーネント は細目名「コンポーネントウェア」の先頭と同じ文字列で、Java Beans・CORBA・OSGi の 3 語は英字の語である。 Java Beans は空白を持つ。どれも括弧書きを持たない。

4 語それぞれの意味と、4 語と説明文の「代表的なコンポーネントウェア技術」の対応を、シラバスは書いていない。

シラバスは、オブジェクト指向技術を基盤としたソフトウェアの部品化によるソフトウェア開発手法であるコンポーネントウェアの考え方、代表的なコンポーネントウェア技術を理解するとしている。用語例は 4 語で、4 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1コンポーネント
2Java Beans
3CORBA
4OSGi

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(79 字)
文末「〜代表的なコンポーネントウェア技術を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数4
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、79 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を節 2 ミドルウェア の 5 番目に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b20gen/ov.py の照合では、4 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「OS」「ソフトウェア」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 4 語それぞれの意味
  • 部品化によるソフトウェア開発手法の中身
  • 用語例と「代表的なコンポーネントウェア技術」の対応

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。