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説明文は、何を理解するとしているか。

代表的な言語処理ツールの種類,特徴,機能を理解する。

「代表的な言語処理ツールの種類,特徴,機能」を理解するとしている。

どれが代表的な言語処理ツールかを、説明文は挙げていない。

用語例 12 語のうち、「コンパイラ」で終わる語はどれか。

コンパイラ・実行時コンパイラ・クロスコンパイラ の 3 語である。 括弧を持つのは 原始プログラム(…) だけで、括弧の中は「ソースプログラム」である。

12 語それぞれの意味と、3 語の違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、代表的な言語処理ツールの種類、特徴、機能を理解するとしている。用語例は 12 語で、12 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 12 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1アセンブラ—
2インタプリタ—
3リンカ—
4ローダ—
5コンパイラ—
6実行時コンパイラ—
7クロスコンパイラ—
8ジェネレーター—
9プリプロセッサ—
10原始プログラム(ソースプログラム)ソースプログラム
11目的プログラム—
12ロードモジュール—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 12 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(26 字)
文末「〜特徴,機能を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数12
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、26 字である。「など」も括弧も無い。

用語例のうち ローダ・コンパイラ・原始プログラム(…)・目的プログラム・ロードモジュール の 5 語は、1.(13)の用語例にも同じ文字列で置かれている。 コンパイラ は 1.(2)の用語例にもあり、3 回置かれている。インタプリタ も 1.(2)の用語例に置かれている。複数の細目で同じ意味か、なぜ複数回置かれているかを、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を節 4 開発ツール の 2 番目(最後)に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • インタプリタ — この細目の用語例 インタプリタ が、1.(2)の用語例 インタプリタ、2.(2)の用語例 コマンドインタプリタ にも現れる
  • ローダ — この細目の用語例 ローダ が、1.(2)の用語例 フラッシュブートローダ、1.(13)の用語例 ローダ にも現れる
  • コンパイラ — この細目の用語例 コンパイラ が、1.(2)の用語例 コンパイラ、1.(13)の用語例 コンパイラ にも現れる。1.(2)の用語例 コンパイラ が、この細目の用語例 実行時コンパイラ・クロスコンパイラ に現れる。1.(13)の用語例 コンパイラ が、この細目の用語例 実行時コンパイラ・クロスコンパイラ に現れる
  • 原始プログラム(ソースプログラム) — この細目の用語例 原始プログラム(ソースプログラム) が、1.(13)の用語例 原始プログラム(ソースプログラム) にも現れる
  • 目的プログラム — この細目の用語例 目的プログラム が、1.(13)の用語例 目的プログラム にも現れる
  • ロードモジュール — この細目の用語例 ロードモジュール が、1.(13)の用語例 ロードモジュール にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ツール」「特徴」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 12 語それぞれの意味
  • 「コンパイラ」で終わる 3 語の違い
  • この細目と 1.(13)に共に置かれた 5 語の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。