UNIX系OS
説明文は、UNIX系OSをどう書いているか。
代表的なOSSであるUNIX系OSを理解する。
「代表的なOSSであるUNIX系OS」と書く。 説明文は読点を持たない。
どれが代表的なUNIX系OSかを、説明文は挙げていない。
用語例 5 語のうち、括弧の前が「BSD」で終わる語はどれか。
NetBSD・FreeBSD(…)・OpenBSD の 3 語である。 The Open Group は空白を持つ英字の語である。
用語例 FreeBSD(…) の括弧の中は「Free Berkley Software Distribution」と書き、5.(1)の用語例 BSDL(…) の括弧の中は「Berkeley」と書く。
5 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、代表的なOSSであるUNIX系OSを理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | NetBSD | — |
| 2 | Linux | — |
| 3 | FreeBSD(Free Berkley Software Distribution) | Free Berkley Software Distribution |
| 4 | OpenBSD | — |
| 5 | The Open Group | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(23 字) |
| 文末 | 「代表的なOSSであるUNIX系OSを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 5 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、23 字である。「など」も括弧も無い。
細目名の「UNIX」は、1.(1)の用語例 UNIX と同じ文字列である。 2 つの細目の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスはこの細目を節 5 オープンソースソフトウェア の 2 番目に置いている。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- UNIX — 1.(1)の用語例 UNIX が、この細目の細目名・説明文に現れる
- Linux — この細目の用語例 Linux が、5.(1)の説明文・用語例 Linuxカーネル、5.(4)の用語例 Linux Foundation にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b20gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「OS」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 5 語それぞれの意味
- この細目と 1.(1)の UNIX の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。