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説明文は、何を理解するとしているか。

利用者が要求する回路をICとして実現できることを理解する。

「利用者が要求する回路をICとして実現できること」を理解するとしている。 説明文は読点を持たず、この 8 細目で読点を持たない説明文はこの細目だけである。細目名の末尾の「IC」は、説明文にも現れる。

「利用者が要求する回路をICとして実現できること」の中身を、シラバスは書いていない。

用語例 5 語のうち、括弧を持つ語はどれか。

ASIC(…)・FPGA(…)・CORDIC(…)・HDL(…) の 4 語である。 5 番目の オープンソースハードウェア だけが括弧書きを持たない。

5 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、利用者が要求する回路をICとして実現できることを理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1ASIC(Application Specific IC)Application Specific IC
2FPGA(Field Programmable Gate Array)Field Programmable Gate Array
3CORDIC(COordinate Rotation DIgital Computer)COordinate Rotation DIgital Computer
4HDL(Hardware Description Language:ハードウェア記述言語)Hardware Description Language:ハードウェア記述言語
5オープンソースハードウェア—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(29 字)
文末「利用者が要求する回路をICとして実現できることを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数5
括弧を持つ用語例4
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、29 字である。「など」も括弧も無い。

説明文 29 字は、1.(3)① と並んでこの 8 細目で最も短い。 1.(3)④ の用語例 ASIC は、この細目の ASIC(…) の括弧の前と同じ文字列で、括弧書きを持たない。 2 つの細目で同じものか、なぜ 2 つの細目に置かれているかを、シラバスは書いていない。

シラバスはこの細目を 1.(3)構成部品及び要素と実装 の見出しの下の 2 番目に置いている。 1.(3)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • IC — 1.(3)① の用語例 IC が、この細目の細目名・説明文に現れる
  • ASIC — この細目の用語例 ASIC(…) の括弧の前の「ASIC」が、1.(3)④ の用語例 ASIC にも現れる。1.(3)④ の用語例 ASIC が、この細目の用語例 ASIC(…) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b22gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「回路」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 5 語それぞれの意味
  • 説明文の「利用者が要求する回路をICとして実現できること」の中身
  • ASIC(…) と 1.(3)④ の ASIC の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。