情報アーキテクチャ
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
情報アーキテクチャ(インフォメーションアーキテクチャ)の考え方,目的,情報の組織化(五十音,カテゴリなど),構造化(階層型,タグ付けなど)などを理解する。
括弧の中の読点を除いて区切ると、次の 4 つの断片が並ぶ。
- 情報アーキテクチャ(インフォメーションアーキテクチャ)の考え方
- 目的
- 情報の組織化(五十音,カテゴリなど)
- 構造化(階層型,タグ付けなど)などを理解する。
断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
説明文の 3 つの括弧の中には何があるか。
「情報アーキテクチャ」の後ろに「インフォメーションアーキテクチャ」、「情報の組織化」の後ろに「五十音,カテゴリなど」、「構造化」の後ろに「階層型,タグ付けなど」がある。
後ろの 2 つの括弧は、中に「など」を持つ。説明文の「など」3 箇所のうち 2 箇所は、この括弧の中にある。
用語例のうち、「型」で終わる語はどれか。
階層型・直線型・Webリンク型・フォークソノミー型 の 4 語で、4 番目から 7 番目に続けて置かれている。
このうち 階層型 は、説明文の「構造化(階層型,タグ付けなど)」の括弧の中にも同じ文字列で現れる。 4 語の違いと、説明文の「構造化」との関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、情報アーキテクチャ(インフォメーションアーキテクチャ)の考え方、目的、情報の組織化(五十音、カテゴリなど)、構造化(階層型、タグ付けなど)などを理解するとしている。用語例は 9 語で、うち 4 語が「型」で終わる。9 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | ラベル |
| 2 | チャンク |
| 3 | ナビゲーション |
| 4 | 階層型 |
| 5 | 直線型 |
| 6 | Webリンク型 |
| 7 | フォークソノミー型 |
| 8 | セマンティックWeb |
| 9 | メタデータ |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 9 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(77 字) |
| 文末 | 「〜タグ付けなど)などを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 3 箇所 |
| 説明文の中の括弧 | 3 個 |
| 用語例の数 | 9 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、77 字である。「など」は 3 箇所ある。括弧は 3 個ある。
説明文の中の括弧 3 個は、この 12 細目で最も多い。 用語例 9 語は、どれも括弧書きを持たない。
シラバスはこの細目を節 1 ユーザーインタフェース技術 の 1 番目に置いている。
節 1 の【目標】の 1 項目目「情報アーキテクチャの考え方,目的を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ナビゲーション — この細目の用語例 ナビゲーション が、2.(5)の説明文・用語例 ナビゲーションデザイン にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b16gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「情報」「Web」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 9 語それぞれの意味
- 情報の組織化・構造化の方法
- 「型」で終わる 4 語の違い
- この細目の ナビゲーション と 2.(5)の「ナビゲーションの手法」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。