ユーザーインタフェース(UI)
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
ユーザーインタフェースを決定する要件,インタフェースを実現する技術の種類,特徴を理解する。
読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。
- ユーザーインタフェースを決定する要件
- インタフェースを実現する技術の種類
- 特徴を理解する。
断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち括弧を持つ語は、括弧の中に何を置いているか。
4 語が括弧を持つ。
- NUI(…)・VUI(…) は、括弧の中が英字と空白だけである(「Natural User Interface」「Voice User Interface」)
- オブジェクト指向UI(…) は、括弧の中が「OOUI」である
- マルチタッチインタフェース(…) は、括弧の中に「タップ,スワイプ,フリック,ピンチ,ロングプレスほか」を置き、最後の名前に「ほか」を付ける
括弧の中の語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
用語例のうち、「認識」で終わる語はどれか。
音声認識・画像認識・動画認識 の 3 語で、6 番目から 8 番目に続けて置かれている。
3 語の違いを、シラバスは書いていない。
シラバスは、ユーザーインタフェースを決定する要件、インタフェースを実現する技術の種類、特徴を理解するとしている。用語例は 24 語で、この 12 細目で最も多い。24 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 24 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | ユーザビリティ | — |
| 2 | アクセシビリティ | — |
| 3 | インタラクティブシステム | — |
| 4 | インタラクションの原則 | — |
| 5 | ヒューマンインタフェース | — |
| 6 | 音声認識 | — |
| 7 | 画像認識 | — |
| 8 | 動画認識 | — |
| 9 | 特徴抽出 | — |
| 10 | 学習機能 | — |
| 11 | 選択的知覚 | — |
| 12 | ユーザー操作の分析 | — |
| 13 | 身体的適合性 | — |
| 14 | シグニファイア | — |
| 15 | ノンバーバルインタフェース | — |
| 16 | マルチモーダルインタフェース | — |
| 17 | 空間型インタフェース | — |
| 18 | 自然言語インタフェース | — |
| 19 | NUI(Natural User Interface) | Natural User Interface |
| 20 | VUI(Voice User Interface) | Voice User Interface |
| 21 | ジェスチャーインタフェース | — |
| 22 | マルチタッチインタフェース(タップ,スワイプ,フリック,ピンチ,ロングプレスほか) | タップ,スワイプ,フリック,ピンチ,ロングプレスほか |
| 23 | オブジェクト指向UI(OOUI) | OOUI |
| 24 | タスク指向UI | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 24 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(45 字) |
| 文末 | 「〜インタフェースを実現する技術の種類,特徴を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 24 |
| 括弧を持つ用語例 | 4 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、45 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 24 語は、この 12 細目で最も多い。 うち「インタフェース」で終わる語(括弧の前で終わるものを含む)は 7 語ある。
シラバスはこの細目を節 1 ユーザーインタフェース技術 の 2 番目に置いている。
用語例の文字列の共通点
Section titled “用語例の文字列の共通点”| 文字列 | 用語例 |
|---|---|
| インタフェース | ヒューマンインタフェース、ノンバーバルインタフェース、マルチモーダルインタフェース、空間型インタフェース、自然言語インタフェース、ジェスチャーインタフェース、マルチタッチインタフェース(タップ,スワイプ,フリック,ピンチ,ロングプレスほか) |
| 認識 | 音声認識、画像認識、動画認識 |
| UI | NUI(Natural User Interface)、VUI(Voice User Interface)、オブジェクト指向UI(OOUI)、タスク指向UI |
語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 表は例である。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ユーザビリティ — この細目の用語例 ユーザビリティ が、2.(5)の説明文、2.(6)の説明文、2.(8)の細目名・説明文・用語例 ユーザビリティテスト にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b16gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「インタフェース」「UI」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 24 語それぞれの意味
- ユーザーインタフェースを決定する要件の中身
- 説明文の「インタフェースを実現する技術の種類」「特徴」の中身
- この細目の ユーザビリティ と 2.(8)ユーザビリティ評価 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。