情報デザイン
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
情報を可視化し,構造化し,構成要素間の関係を分かりやすく整理するための情報デザインの考え方や手法を理解する。
読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。
- 情報を可視化し
- 構造化し
- 構成要素間の関係を分かりやすく整理するための情報デザインの考え方や手法を理解する。
断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち括弧を持つ 2 語は、括弧の中に何を置いているか。
デザインの原則(…) は「近接,整列,反復,対比」の 4 つの語、LATCH(…)の法則 は「Location,Alphabet,Time,Category,Hierarchy」の 5 つの英単語を読点で並べる。 LATCH(…)の法則 は、括弧の後ろに「の法則」が続く 1 語である。
それぞれの語の意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、情報を可視化し、構造化し、構成要素間の関係を分かりやすく整理するための情報デザインの考え方や手法を理解するとしている。用語例は 5 語で、括弧を持つ 2 語は括弧の中に語を並べる。5 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | デザインの原則(近接,整列,反復,対比) | 近接,整列,反復,対比 |
| 2 | LATCH(Location,Alphabet,Time,Category,Hierarchy)の法則 | Location,Alphabet,Time,Category,Hierarchy |
| 3 | インフォグラフィック | — |
| 4 | タイポグラフィ | — |
| 5 | ムードボード | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(54 字) |
| 文末 | 「〜構成要素間の関係を分かりやすく整理するための情報デザインの考え方や手法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 5 |
| 括弧を持つ用語例 | 2 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、54 字である。「など」も括弧も無い。
説明文は「〜考え方や手法を理解する。」で終わり、この 12 細目でこの形の文末は 2.(1)とこの細目の 2 件である。
シラバスはこの細目を節 2 UX/UIデザイン の 2 番目に置いている。
節 2 の【目標】の 1 項目目「UXデザイン,情報デザインの考え方,目的を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b16gen/ov.py の照合では、5 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「デザイン」「情報」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 5 語それぞれの意味
- デザインの原則 の 4 つの語の意味
- LATCH(…)の法則 の中身
- 情報デザインの手法の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。