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説明文の一文目と二文目は、それぞれ何を理解するとしているか。

データベースの物理設計では,アクセス効率,記憶効率の側面からデータベースの最適化を図ることを理解する。また,磁気ディスク上に記憶される形式や論理データ構造の物理データ構造へのマッピングなど,データベースの物理的構造を設計する際の留意事項を理解する。

一文目は「アクセス効率,記憶効率の側面から」データベースの最適化を図ることを理解するとしている。 二文目は「磁気ディスク上に記憶される形式や論理データ構造の物理データ構造へのマッピングなど」、データベースの物理的構造を設計する際の「留意事項」を理解するとしている。 二文目は「また,」で始まる。

用語例の 論理データ構造のマッピング は、説明文とどう違う文字列か。

説明文は「論理データ構造の物理データ構造へのマッピング」、用語例は「論理データ構造のマッピング」で、用語例の側は「物理データ構造への」を持たない。

2 つが同じものを指すかを、シラバスは書いていない。

シラバスは、データベースの物理設計では、アクセス効率、記憶効率の側面からデータベースの最適化を図ることと、磁気ディスク上に記憶される形式や論理データ構造の物理データ構造へのマッピングなど、データベースの物理的構造を設計する際の留意事項を理解するとしている。用語例は 10 語で、10 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1ディスク容量見積り
2論理データ構造のマッピング
3ファイル編成
4最適ブロック設計
5物理入出力
6性能評価
7コンプレッション
8デコンプレッション
9性能改善ポイント
10インメモリデータベース

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 10 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文二文(124 字)
一文目の文末「〜記憶効率の側面からデータベースの最適化を図ることを理解する。」
二文目の文末「〜データベースの物理的構造を設計する際の留意事項を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数10
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は二文、124 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

説明文は細目名と同じ「データベースの物理設計」の文字列で始まる。

シラバスはこの細目を節 2 データベース設計 の 7 番目に置いている。

文字列用語例
性能性能評価、性能改善ポイント
コンプレッションコンプレッション、デコンプレッション

語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。 表は例である。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • インメモリデータベース — この細目の用語例 インメモリデータベース が、1.(1)① の用語例 インメモリデータベース にも現れる
  • ファイル — 2.(2)③ の用語例 ファイル が、この細目の用語例 ファイル編成 に現れる
  • 性能評価 — この細目の用語例 性能評価 が、2.(7)の説明文にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b15gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「アクセス」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。1.(2)② の用語例 ロック が、この細目の用語例 最適ブロック設計 の「ブロック」の一部として当たる一致は数えなかった。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 10 語それぞれの意味
  • アクセス効率・記憶効率の中身
  • 磁気ディスク上に記憶される形式の中身
  • コンプレッション と デコンプレッション の違い
  • この細目の インメモリデータベース と 1.(1)① の インメモリデータベース の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。