データベースの性能向上
説明文は、何のために、何を有効に活用する考え方を理解するとしているか。
データベースへのアクセス効率向上のために,インデックスを有効に活用する考え方を理解する。
「データベースへのアクセス効率向上のために」、「インデックス」を有効に活用する考え方を理解するとしている。
用語例 9 語のうち、「インデックス」の文字列を持たない語はどれか。
負荷 の 1 語だけである。 ほかの 8 語は「インデックス」の文字列を持ち、インデックス数 を除く 7 語は「インデックス」で終わる。
8 語の違いと、インデックス数・負荷 が何を指すかを、シラバスは書いていない。
シラバスは、データベースへのアクセス効率向上のために、インデックスを有効に活用する考え方を理解するとしている。用語例は 9 語で、うち 8 語が「インデックス」の文字列を持つ。9 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | インデックス数 |
| 2 | 負荷 |
| 3 | ユニークインデックス |
| 4 | クラスタ化インデックス |
| 5 | B-treeインデックス |
| 6 | ビットマップインデックス |
| 7 | ハッシュインデックス |
| 8 | カバリングインデックス |
| 9 | 転置インデックス |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 9 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(44 字) |
| 文末 | 「〜インデックスを有効に活用する考え方を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 9 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、44 字である。「など」も括弧も無い。
説明文 44 字は、この 29 細目で 1.(2)③ の 34 字、1.(2)④ の 35 字に次いで短い。
シラバスはこの細目を節 4 トランザクション処理 の 4 番目に置いている。
説明文の「データベースへのアクセス効率向上のため」のうち「アクセス効率向上のため」は、節 4 の【目標】の 2 項目目「トランザクション管理,アクセス効率向上のための考え方を修得し,応用する。」にも現れる。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
用語例の文字列の共通点
Section titled “用語例の文字列の共通点”| 文字列 | 用語例 |
|---|---|
| インデックス | インデックス数、ユニークインデックス、クラスタ化インデックス、B-treeインデックス、ビットマップインデックス、ハッシュインデックス、カバリングインデックス、転置インデックス |
語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”b15gen/ov.py の照合では、9 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。
細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「データベース」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 9 語それぞれの意味
- インデックスの構造
- インデックスを有効に活用する判断の基準
- インデックス数 と 負荷 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。