無線LAN
用語例のうち、「モード」で終わる語と「端末問題」で終わる語はどれか。
「モード」で終わるのは インフラストラクチャモード・アドホックモード、「端末問題」で終わるのは 隠れ端末問題・さらし端末問題 で、どちらも 2 語ずつ続けて置かれている。
それぞれの 2 語の違いを、シラバスは書いていない。
用語例の 電波 と 赤外線 は、シラバスでどう置かれているか。
別の語として、1 番目と 2 番目に置かれている。 どちらも括弧書きを持たない。
2 語が何を表すか、2 語の違いを、シラバスは書いていない。
シラバスは、無線LANの仕組み、構成要素、特徴を理解するとしている。用語例は 8 語で、「モード」で終わる語と「端末問題」で終わる語が 2 語ずつある。8 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 8 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 電波 |
| 2 | 赤外線 |
| 3 | 無線LANアクセスポイント |
| 4 | インフラストラクチャモード |
| 5 | アドホックモード |
| 6 | SSID |
| 7 | 隠れ端末問題 |
| 8 | さらし端末問題 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 8 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(23 字) |
| 文末 | 「〜構成要素,特徴を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 8 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、23 字である。「など」も括弧も無い。
説明文 23 字は、1.(3)有線LAN と並んで、この 31 細目で最も短い。 1.(3)の説明文とは「有線LAN」「無線LAN」の違いだけである。 用語例 8 語は、どれも括弧書きを持たない。
シラバスはこの細目を節 1 ネットワーク方式 の 4 番目に置いている。
節 1 の【目標】の 2 項目目「有線LANと無線LAN,交換方式の仕組み,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
用語例の文字列の共通点
Section titled “用語例の文字列の共通点”| 文字列 | 用語例 |
|---|---|
| モード | インフラストラクチャモード、アドホックモード |
| 端末問題 | 隠れ端末問題、さらし端末問題 |
語の文字列の共通点であって、シラバスの分類ではない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 無線LAN — この細目の細目名が、5.(6)③ の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「構成」「端末」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 8 語それぞれの意味
- インフラストラクチャモード と アドホックモード の違い
- 隠れ端末問題 と さらし端末問題 の違い
- 無線LAN と 1.(3)の 有線LAN の違い
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。