OSI基本参照モデル
説明文は、OSI基本参照モデルをどういうものとし、その何を理解するとしているか。
ISOが策定した7層からなるネットワークアーキテクチャであるOSI基本参照モデルの各層の機能,各層の間の関係を理解する。
「ISOが策定した7層からなるネットワークアーキテクチャ」とし、その「各層の機能,各層の間の関係」を理解するとしている。
用語例は何語で、どういう文字列で終わるか。
7 語で、7 語とも「層」で終わる。 説明文の「7層」と語の数は同じである。
用語例は 物理層・データリンク層・ネットワーク層・トランスポート層・セション層・プレゼンテーション層・アプリケーション層 の順に並ぶ。 用語例の並びの順序の意味と、各層の機能、各層の間の関係は、シラバスに書かれていない。
シラバスは、ISOが策定した7層からなるネットワークアーキテクチャであるOSI基本参照モデルの各層の機能、各層の間の関係を理解するとしている。用語例は 7 語で、7 語とも「層」で終わる。各層の機能と層の間の関係は書かれていない。
用語例 7 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 物理層 |
| 2 | データリンク層 |
| 3 | ネットワーク層 |
| 4 | トランスポート層 |
| 5 | セション層 |
| 6 | プレゼンテーション層 |
| 7 | アプリケーション層 |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 7 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(60 字) |
| 文末 | 「〜各層の間の関係を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 7 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、60 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 7 語は、どれも括弧書きを持たない。
シラバスはこの細目を 2.(1)ネットワークアーキテクチャ の見出しの下の 2 番目に置いている。 2.(1)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。
節 2 の【目標】の 1 項目目「ネットワークアーキテクチャの考え方,重要性,効果を修得し,応用する。」は、見出し名「ネットワークアーキテクチャ」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- OSI基本参照モデル — この細目の細目名が、2.(3)の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ネットワーク」「データ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 7 語それぞれの意味
- 各層の機能
- 各層の間の関係
- 用語例の並びの順序の意味
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。