構成管理
説明文は、構成管理をどういう管理とし、その何を理解するとしているか。
構成情報を維持し,変更を記録する構成管理の管理方法を理解する。
「構成情報を維持し,変更を記録する」管理とし、その「管理方法」を理解するとしている。
4.(1)の見出しの下の 3 つの細目のうち、説明文が「〜管理の管理方法を理解する。」で終わるのはどれか。
4.(1)①・4.(1)② の 2 つである。 4.(1)③ 性能管理 の説明文は「〜ネットワークの性能の管理方法を理解する。」で終わる。
シラバスは、構成情報を維持し、変更を記録する構成管理の管理方法を理解するとしている。用語例は ネットワーク構成 と バージョン の 2 語で、2 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 2 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | ネットワーク構成 |
| 2 | バージョン |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 2 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(31 字) |
| 文末 | 「〜変更を記録する構成管理の管理方法を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 2 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、31 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を 4.(1)ネットワーク運用管理 の見出しの下の 1 番目に置いている。 4.(1)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。
節 4 の【目標】の 1 項目目「ネットワーク運用管理の管理項目,管理方法を修得し,応用する。」は、見出し名「ネットワーク運用管理」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ネットワーク構成 — この細目の用語例 ネットワーク構成 が、2.(1)① の説明文にも現れる
- 記録 — 4.(1)② の用語例 記録 が、この細目の説明文に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「管理」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 2 語それぞれの意味
- 説明文の「構成情報」の中身
- 説明文の「管理方法」の中身
- この細目の ネットワーク構成 と 2.(1)① の説明文の「ネットワーク構成」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。