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説明文は、WWW と Webページ をそれぞれどういうものとしているか。

WWWはインターネット上で提供されるハイパーテキストのシステムであり,Webサーバとクライアント(Webブラウザ)を利用してアクセスすること,WebページはHTML,XMLなどのマークアップ言語で記述され,ハイパーリンクで簡単に別のページを参照できることや,Webアプリケーションシステムの仕組み,特徴,機能を理解する。

WWWは「インターネット上で提供されるハイパーテキストのシステム」であり、「Webサーバとクライアント(Webブラウザ)を利用してアクセスすること」、 Webページは「HTML,XMLなどのマークアップ言語で記述され,ハイパーリンクで簡単に別のページを参照できること」を理解するとしている。 説明文はこれに続けて「Webアプリケーションシステムの仕組み,特徴,機能」を挙げる。「など」は XML の後ろにある。

用語例のうち、「HTTP」で始まる語はどれか。

HTTP・HTTP over TLS(HTTPS) の 2 語で、1 番目と 2 番目に続けて置かれている。 HTTP over TLS(HTTPS) の括弧の中は「HTTPS」である。

2 語の違いを、シラバスは書いていない。

シラバスは、WWWはインターネット上で提供されるハイパーテキストのシステムであり、Webサーバとクライアント(Webブラウザ)を利用してアクセスすること、WebページはHTML、XMLなどのマークアップ言語で記述され、ハイパーリンクで簡単に別のページを参照できることや、Webアプリケーションシステムの仕組み、特徴、機能を理解するとしている。用語例は 9 語で、9 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1HTTP—
2HTTP over TLS(HTTPS)HTTPS
3CGI—
4cookie—
5URL—
6セッションID—
7REST—
8WebDAV—
9QUIC(Quick UDP Internet Connection)Quick UDP Internet Connection

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 9 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(160 字)
文末「〜特徴,機能を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧1 個
用語例の数9
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、160 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は 1 個ある。

説明文 160 字は、この 31 細目で最も長い。 用語例のうち括弧を持つ語は 2 語である(HTTP over TLS(HTTPS)・QUIC(Quick UDP Internet Connection))。

シラバスはこの細目を 5.(1)インターネット の見出しの下の 2 番目に置いている。 5.(1)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。

節 5 の【目標】の 1 項目目「インターネットで利用されている電子メールやWebなどの仕組み,特徴,機能を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • Web — この細目の細目名が、5.(1)① の用語例 Webメール、5.(1)③ の説明文、5.(1)④ の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「インターネット」「サーバ」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 9 語それぞれの意味
  • HTTP と HTTP over TLS(HTTPS) の違い
  • 説明文の HTML・XML の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。