イントラネット
説明文は、イントラネットをどういうものとし、その何を理解するとしているか。
インターネットの技術を企業内ネットワークの構築に応用したイントラネットの仕組み,特徴,機能を理解する。
「インターネットの技術を企業内ネットワークの構築に応用した」ものとし、その「仕組み,特徴,機能」を理解するとしている。
用語例のうち、1.(7)インターネット技術 の用語例にも同じ文字列で現れる語はどれか。
プライベートIPアドレス・NAT の 2 語である。
同じ語が 2 つの細目に置かれていることだけが事実で、2 つの細目で同じ意味か、なぜ 2 回置かれているかを、シラバスは書いていない。
シラバスは、インターネットの技術を企業内ネットワークの構築に応用したイントラネットの仕組み、特徴、機能を理解するとしている。用語例は 4 語で、うち 2 語は 1.(7)の用語例にも現れる。4 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | VPN |
| 2 | 相手固定接続 |
| 3 | プライベートIPアドレス |
| 4 | NAT |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(51 字) |
| 文末 | 「〜特徴,機能を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 4 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、51 字である。「など」も括弧も無い。
シラバスはこの細目を節 5 ネットワーク応用 の 5 番目に置いている。
節 5 の【目標】の 2 項目目「イントラネットとエクストラネットの仕組み,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- プライベートIPアドレス — この細目の用語例 プライベートIPアドレス が、1.(7)の用語例 プライベートIPアドレス にも現れる
- NAT — この細目の用語例 NAT が、1.(7)の用語例 NAT にも現れる
- 相手固定 — 2.(4)の用語例 相手固定 が、この細目の用語例 相手固定接続 に現れる
- イントラネット — この細目の細目名が、5.(3)の説明文に現れる
- VPN — この細目の用語例 VPN が、5.(5)の用語例 IP-VPN にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b14gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「ネットワーク」「接続」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 4 語それぞれの意味
- この細目の プライベートIPアドレス・NAT と 1.(7)の プライベートIPアドレス・NAT の関係
- この細目の VPN と 5.(5)の IP-VPN の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。