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説明文は、何に当たって、何をすることを理解するとしているか。

情報セキュリティリスクアセスメント及び情報セキュリティリスク対応に当たり,情報資産(情報システム,データ,文書ほか)を調査して特定することを理解する。

「情報セキュリティリスクアセスメント及び情報セキュリティリスク対応に当たり,」で始まり、 情報資産を「調査して特定すること」を理解するとしている。 書き出しの 2 つの語は、2.(2)④ と 2.(2)⑤ の細目名と同じ文字列である。

説明文の括弧の中は、何を並べているか。

「情報システム,データ,文書ほか」である。 情報資産 の直後に置かれ、情報システム・データ・文書 の 3 つを並べて「ほか」で終わる。

この細目は用語例を持たない。この 23 細目で用語例を持たない細目は、この細目の 1 件だけである。

シラバスは、情報セキュリティリスクアセスメント及び情報セキュリティリスク対応に当たり、情報資産(情報システム、データ、文書ほか)を調査して特定することを理解するとしている。この細目は用語例を持たない。調査して特定することの中身は書かれていない。

説明文の断片(読点で区切った順)

順断片
1情報セキュリティリスクアセスメント及び情報セキュリティリスク対応に当たり
2情報資産(情報システム,データ,文書ほか)を調査して特定することを理解する。

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 2 つ目の断片の括弧の中は、読点で区切った並びをそのまま 1 つの断片に含めている。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(75 字)
文末「〜文書ほか)を調査して特定することを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧1 個
用語例の数0
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、75 字である。「など」は無い。括弧は 1 個ある。

この 23 細目で用語例を持たない細目は、この細目の 1 件だけである。

シラバスはこの細目を 2.(2)リスク分析と評価 の見出しの下の 1 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、それ自体は細目ではない。

節 2 の【目標】の 2 項目目「リスク分析と評価などの方法,手順を修得し,応用する。」は、見出し名「リスク分析と評価」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 情報資産 — 2.(1)の用語例 情報資産 が、この細目の細目名・説明文に現れる
  • 情報セキュリティリスクアセスメント — 2.(2)④ の細目名が、この細目の説明文に現れる
  • 情報セキュリティリスク対応 — 2.(2)⑤ の細目名が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b13terms.py・b13where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「調査」「データ」など)、ここには挙げていない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 説明文の「調査して特定すること」の中身
  • 括弧の中の 情報システム・データ・文書 それぞれの中身
  • この細目と 2.(2)④・2.(2)⑤ の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。