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説明文は、何を防ぐ、何の何を理解するとしているか。

なりすましによる不正接続,サービスの不正利用を防ぐ認証・認可技術の種類と効果を理解する。

「なりすましによる不正接続,サービスの不正利用を防ぐ」認証・認可技術の「種類と効果」を理解するとしている。 説明文は一文、44 字で、「など」も括弧も持たない。

用語例 スパム対策(…) の括弧の中は、何をどう並べているか。

読点で区切ると 9 つを並べて「ほか」で終わる。 ベイジアンフィルタリング・送信元ドメイン認証・SPF・DKIM・DMARC・SMTP-AUTH・OP25B・PGP(…)・S/MIME(…) の順である。 括弧の中で、さらに括弧を持つのは PGP(…) と S/MIME(…) の 2 つである。

9 つの違いと、この並びの意味を、シラバスは書いていない。

用語例のうち、「EAP」の文字列を持つ語はどれか。

3 語である。 EAP(Extensible Authentication Protocol)・EAP-TLS・PEAP(5 番目から 7 番目に続けて並ぶ)

3 語の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、なりすましによる不正接続、サービスの不正利用を防ぐ認証・認可技術の種類と効果を理解するとしている。用語例は 9 語で、スパム対策の括弧の中は 9 つを並べて「ほか」で終わる。9 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 9 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1スパム対策(ベイジアンフィルタリング,送信元ドメイン認証,SPF,DKIM,DMARC,SMTP-AUTH,OP25B,PGP(Pretty Good Privacy),S/MIME(Secure MIME)ほか)ベイジアンフィルタリング,送信元ドメイン認証,SPF,DKIM,DMARC,SMTP-AUTH,OP25B,PGP(Pretty Good Privacy),S/MIME(Secure MIME)ほか
2OAuth—
3DNSSEC—
4IEEE 802.1X—
5EAP(Extensible Authentication Protocol)Extensible Authentication Protocol
6EAP-TLS—
7PEAP—
8RADIUS—
9Diameter—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列はシラバスの括弧をそのまま写したもので、括弧の中が見出しの別の書き方か、例示か、補足かを、シラバスは述べていない。 9 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(44 字)
文末「〜サービスの不正利用を防ぐ認証・認可技術の種類と効果を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数9
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、44 字である。「など」も括弧も無い。

用語例のうち括弧を持つ語は スパム対策(…) と EAP(…) の 2 語で、スパム対策(…) だけが括弧の中に括弧を持つ。

文末は「〜の種類と効果を理解する。」で、この 23 細目でこの形の細目は 2 件(5.(1)・5.(2))である。

シラバスはこの細目を節 5 セキュリティ実装技術 の 2 番目に置いている。

節 5 の【目標】に、細目名と同じ文字列は無い。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b13terms.py・b13where.py の照合では、9 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「対策」「認証」など)、ここには挙げていない。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 9 語それぞれの意味
  • 9 語の違い
  • スパム対策(…)の括弧の中の 9 つの中身
  • 説明文の「認証」と「認可」の違い
  • 9 語どうしの関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。