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説明文は、何の脅威に対する、何を理解するとしているか。

データベースに対する不正アクセス,不正利用,破壊などの脅威に対する対策の仕組み,実装方法,効果を理解する。

「データベースに対する不正アクセス,不正利用,破壊などの脅威」に対する対策の 「仕組み,実装方法,効果」を理解するとしている。 「など」は 破壊 の後ろにある。

用語例 4 語のうち、「データベース」の文字列を持つ語はどれか。

3 語である。 データベース暗号化・データベースアクセス制御・データベースバックアップ

残る ログの取得 は「データベース」を持たない。4 語の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、データベースに対する不正アクセス、不正利用、破壊などの脅威に対する対策の仕組み、実装方法、効果を理解するとしている。用語例は 4 語で、括弧を持つ語は無い。4 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 4 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1データベース暗号化
2データベースアクセス制御
3データベースバックアップ
4ログの取得

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 4 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(53 字)
文末「〜実装方法,効果を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数4
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、53 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例 4 語は、どれも括弧を持たない。

文末は「〜実装方法,効果を理解する。」で、この 23 細目でこの形の細目は 3 件(5.(4)・5.(5)・5.(6))である。

シラバスはこの細目を節 5 セキュリティ実装技術 の 5 番目に置いている。

節 5 の【目標】に、細目名と同じ文字列は無い。 2 項目目「ネットワーク,データベースに実装するセキュリティ対策の仕組み,実装技術,効果を修得し,応用する。」は「ネットワーク,データベース」を持ち、「実装技術」と書く。この細目の説明文は「実装方法」と書く。【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • アクセス制御 — 4.(1)② の用語例 アクセス制御 が、この細目の用語例 データベースアクセス制御 に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b13terms.py・b13where.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「対策」「不正」など)、ここには挙げていない。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 4 語それぞれの意味
  • この細目の データベースアクセス制御 と 4.(1)② の アクセス制御 の関係
  • この細目の データベースバックアップ と、ほかの細目の バックアップ を持つ語の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。