コンテンツにスキップ

ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様の識別

説明文は、何を理解するとしているか。

ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様を識別する一連の活動と留意事項を理解する。

「ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様を識別する一連の活動と留意事項」を理解するとしている。 説明文は読点を持たない。この 22 細目で読点を持たない説明文は、この細目と 1.(6)④・1.(8)⑦ の 3 件である。

「一連の活動と留意事項」の中身を、シラバスは書いていない。

用語例のうち、1.(8)の細目名と同じ文字列の語はどれか。

1・2 番目の ユースケース・ユーザーストーリー と、4〜6 番目の DFD・E-R図・UML の 5 語である。 順に 1.(8)②・1.(8)⑦・1.(8)④・1.(8)⑤・1.(8)⑥ の細目名と同じ文字列である。

5 語と、同じ文字列の 5 細目の関係を、シラバスは述べていない。

用語例のうち「サブシステム」で始まる語はどれか。

サブシステム分割・サブシステム機能仕様定義・サブシステムインタフェース定義・サブシステム関連図 の 4 語で、8〜11 番目に続けて置かれる。

4 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ソフトウェアの機能仕様とそのインタフェースの仕様を識別する一連の活動と留意事項を理解するとしている。用語例は 15 語で、15 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 15 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1ユースケース
2ユーザーストーリー
3シナリオ
4DFD
5E-R図
6UML
7運用の状態又はモード
8サブシステム分割
9サブシステム機能仕様定義
10サブシステムインタフェース定義
11サブシステム関連図
12サービスの定義
13実装制約条件
14品質特性
15IoT

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 15 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(45 字)
文末「〜活動と留意事項を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数15
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、45 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 1.(6)ソフトウェアの境界及び要件の定義 の見出しの下の 2 番目に置いている。 1.(6)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • シナリオ — この細目の用語例 シナリオ が、1.(2)① の説明文・用語例 運用シナリオ にも現れる
  • サービス — 1.(2)① の用語例 サービス が、この細目の用語例 サービスの定義 に現れる
  • システム機能仕様 — 1.(3)① の用語例 システム機能仕様 が、この細目の用語例 サブシステム機能仕様定義 に現れる
  • DFD — この細目の用語例 DFD が、1.(6)① の説明文、1.(8)④ の細目名・説明文にも現れる。1.(8)④ の細目名が、この細目の用語例 DFD に現れる
  • E-R図 — この細目の用語例 E-R図 が、1.(6)① の説明文、1.(8)⑤ の細目名・説明文にも現れる。1.(8)⑤ の細目名が、この細目の用語例 E-R図 に現れる
  • UML — この細目の用語例 UML が、1.(6)① の説明文、1.(8)⑥ の細目名・説明文にも現れる。1.(8)⑥ の細目名が、この細目の用語例 UML に現れる
  • IoT — この細目の用語例 IoT が、1.(6)③ の用語例 IoT にも現れる
  • ユースケース — この細目の用語例 ユースケース が、1.(8)② の細目名・説明文・用語例 ユースケース図、1.(8)⑥ の用語例 ユースケース図 にも現れる。1.(8)② の細目名が、この細目の用語例 ユースケース に現れる
  • 関連 — 1.(8)⑤ の用語例 関連 が、この細目の用語例 サブシステム関連図 に現れる
  • ユーザーストーリー — この細目の用語例 ユーザーストーリー が、1.(8)⑦ の細目名・説明文・用語例 ユーザーストーリー にも現れる。1.(8)⑦ の細目名が、この細目の用語例 ユーザーストーリー に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b23gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「定義」「ソフトウェア」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 15 語それぞれの意味
  • 説明文の「一連の活動と留意事項」の中身
  • ユースケース・ユーザーストーリー・DFD・E-R図・UML と、同じ文字列の 1.(8)の 5 細目の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。