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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

信頼性や性能要件に基づいて,冗長化やフォールトトレラント設計,サーバの機能配分,信頼性配分などを検討し,ハードウェア構成を決定することを理解する。

読点で区切ると、次の 5 つの断片が並ぶ。

  • 信頼性や性能要件に基づいて
  • 冗長化やフォールトトレラント設計
  • サーバの機能配分
  • 信頼性配分などを検討し
  • ハードウェア構成を決定することを理解する。

細目名「ハードウェア構成の決定」の「ハードウェア構成」は、最後の断片「ハードウェア構成を決定することを理解する。」の先頭の文字列である。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例のうち「aaS」で終わる語はどれか。

IaaS・PaaS・SaaS の 3 語で、3〜5 番目に続けて置かれる。 先頭の 1 文字「I」「P」「S」だけが違い、3 語とも括弧書きを持たない。5 語の文字列は、どれも説明文に現れない。

3 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、信頼性や性能要件に基づいて、冗長化やフォールトトレラント設計、サーバの機能配分、信頼性配分などを検討し、ハードウェア構成を決定することを理解するとしている。用語例は 5 語で、5 語それぞれの意味は書かれていない。

用語例 5 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1アーキテクチャ
2ハードウェア要素
3IaaS
4PaaS
5SaaS

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 5 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(73 字)
文末「〜ハードウェア構成を決定することを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数5
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、73 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例 ハードウェア要素 は「ハードウェア」で始まる。 最後の断片「ハードウェア構成を決定することを理解する。」も「ハードウェア」で始まる。2 つの関係を、シラバスは述べていない。

1 番目の アーキテクチャ は、2.(2)④ の 1 番目の用語例と同じ文字列である。 アーキテクチャ と 2.(2)④ の アーキテクチャ の関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 2.(2)システム設計 の見出しの下の 3 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • アーキテクチャ — この細目の用語例 アーキテクチャ が、2.(2)④ の用語例 アーキテクチャ、2.(2)⑤ の用語例 マイクロサービスアーキテクチャ・サーバレスアーキテクチャ、2.(4)の細目名・説明文・用語例 クリーンアーキテクチャ にも現れる
  • 信頼性 — 2.(8)② の用語例 信頼性(…) の括弧の前の「信頼性」が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b24gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「要件」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 5 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「冗長化やフォールトトレラント設計」「サーバの機能配分」「信頼性配分などを検討し」の中身
  • アーキテクチャ と 2.(2)④ の アーキテクチャ の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。