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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

業務に応じて集中処理,分散処理を選択すること,Webシステム,クライアントサーバシステムなど,システムの処理方式を検討し,決定することを理解する。

読点で区切ると、次の 6 つの断片が並ぶ。

  • 業務に応じて集中処理
  • 分散処理を選択すること
  • Webシステム
  • クライアントサーバシステムなど
  • システムの処理方式を検討し
  • 決定することを理解する。

細目名の「処理方式」は、五つ目の断片「システムの処理方式を検討し」に現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例のうち、説明文に文字列が現れる語はどれか。

集中処理・分散処理・Webシステム・クライアントサーバシステム の 4 語である。 集中処理・分散処理 は 1・2 番目、Webシステム・クライアントサーバシステム は 7・8 番目に置かれ、説明文の一つ目〜四つ目の断片に現れる。

4 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

用語例のうち「アーキテクチャ」で終わる語はどれか。

マイクロサービスアーキテクチャ・サーバレスアーキテクチャ の 2 語で、3 番目と 6 番目に置かれる。

2 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、業務に応じて集中処理、分散処理を選択すること、Webシステム、クライアントサーバシステムなど、システムの処理方式を検討し、決定することを理解するとしている。用語例は 17 語で、2.(6)② と並んでこの 17 細目で最も多い。17 語それぞれの意味と、説明文の断片「システムの処理方式を検討し」の中身は書かれていない。

用語例 17 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1集中処理
2分散処理
3マイクロサービスアーキテクチャ
4サービスメッシュ
5サーキットブレーカー
6サーバレスアーキテクチャ
7Webシステム
8クライアントサーバシステム
9プロトタイプ
10データモデル
11擬似コード
12E-R図
13ユースケース
14利用者の役割及び特権のマトリックス
15インタフェース仕様
16サービス記述
17手順

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 17 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(73 字)
文末「〜決定することを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数17
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、73 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例 17 語は、2.(6)② と並んでこの 17 細目で最も多い。

シラバスはこの細目を 2.(2)システム設計 の見出しの下の 5 番目に置いている。 2.(2)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • サービス — 2.(2)① の用語例 サービス が、この細目の用語例 マイクロサービスアーキテクチャ・サービスメッシュ・サービス記述 に現れる
  • アーキテクチャ — 2.(2)③ の用語例 アーキテクチャ が、この細目の用語例 マイクロサービスアーキテクチャ・サーバレスアーキテクチャ に現れる。2.(2)④ の用語例 アーキテクチャ が、この細目の用語例 マイクロサービスアーキテクチャ・サーバレスアーキテクチャ に現れる
  • 手順 — この細目の用語例 手順 が、2.(3)の説明文、2.(6)① の説明文にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b24gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「システム」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 17 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「システムの処理方式を検討し」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。