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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

システム設計に対し,システム統合テストの範囲,テスト計画,テスト手順などの方針を検討し,システムが機能を全て満たしているかどうかを確認するシステム統合テスト仕様書を作成することを理解する。

読点で区切ると、次の 5 つの断片が並ぶ。

  • システム設計に対し
  • システム統合テストの範囲
  • テスト計画
  • テスト手順などの方針を検討し
  • システムが機能を全て満たしているかどうかを確認するシステム統合テスト仕様書を作成することを理解する。

細目名の「システム統合テスト」は、二つ目の断片と最後の断片に 1 回ずつ現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例 テスト要求事項 は、説明文とどう重なるか。

用語例は テスト要求事項 の 1 語で、用語例を持つ細目のうちでは 2.(2)② と並んでこの 17 細目で最も少ない。 語の先頭の「テスト」は、二つ目〜五つ目の断片のどれにも現れる。用語例の文字列そのものは、説明文に現れない。

1 語の意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、システム設計に対し、システム統合テストの範囲、テスト計画、テスト手順などの方針を検討し、システムが機能を全て満たしているかどうかを確認するシステム統合テスト仕様書を作成することを理解するとしている。用語例は 1 語で、用語例を持つ細目のうちでは 2.(2)② と並んでこの 17 細目で最も少ない。1 語の意味は書かれていない。

用語例 1 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1テスト要求事項

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 テスト要求事項 の意味は、シラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(94 字)
文末「〜システムが機能を全て満たしているかどうかを確認するシステム統合テスト仕様書を作成することを理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧無し
用語例の数1
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、94 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は無い。

用語例 1 語は、用語例を持つ細目のうちでは 2.(2)② と並んでこの 17 細目で最も少ない。 2.(1)・2.(5)は用語例を持たない。

説明文の「テストの範囲」「テスト計画」「テスト仕様書を作成することを理解する。」の文字列は、2.(6)③・2.(6)④ の説明文にも現れる。 3 つの細目の関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を節 2 設計 の(3)に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • 手順 — 2.(2)⑤ の用語例 手順 が、この細目の説明文に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b24gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「システム」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • テスト要求事項 の意味
  • 説明文の断片「システム統合テストの範囲」「テスト計画」「テスト手順などの方針を検討し」の中身
  • この細目と 2.(6)③・2.(6)④ の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。