インタフェース設計
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
インタフェース設計では,ソフトウェア要件定義書を基に,操作性,応答性,視認性,ハードウェア及びソフトウェアの機能,処理方法を考慮して,入出力装置を介して取り扱われるデータに関する物理設計を行うことを理解する。
読点で区切ると、次の 8 つの断片が並ぶ。
- インタフェース設計では
- ソフトウェア要件定義書を基に
- 操作性
- 応答性
- 視認性
- ハードウェア及びソフトウェアの機能
- 処理方法を考慮して
- 入出力装置を介して取り扱われるデータに関する物理設計を行うことを理解する。
細目名「インタフェース設計」は、一つ目の断片「インタフェース設計では」の先頭の文字列である。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。
用語例のうち「設計」で終わる語はどれか。
入出力詳細設計・画面設計・帳票設計・伝票設計・レイアウト設計・タイミング設計 の 6 語である。 番号は 1・3・4・5・6・8 番目である。
6 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
用語例のうち「インタフェース」を持つ語はどれか。
インタフェース設計基準・インタフェース条件・ソフトウェアユニット間インタフェース・インタフェース項目・ユーザーインタフェース の 5 語である。 番号は 7・9・10・11・13 番目で、「インタフェース」が語の先頭にある語と末尾にある語がある。
5 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、インタフェース設計では、ソフトウェア要件定義書を基に、操作性、応答性、視認性、ハードウェア及びソフトウェアの機能、処理方法を考慮して、入出力装置を介して取り扱われるデータに関する物理設計を行うことを理解するとしている。用語例は 17 語で、2.(2)⑤ と並んでこの 17 細目で最も多い。17 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 17 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 |
|---|---|
| 1 | 入出力詳細設計 |
| 2 | GUI |
| 3 | 画面設計 |
| 4 | 帳票設計 |
| 5 | 伝票設計 |
| 6 | レイアウト設計 |
| 7 | インタフェース設計基準 |
| 8 | タイミング設計 |
| 9 | インタフェース条件 |
| 10 | ソフトウェアユニット間インタフェース |
| 11 | インタフェース項目 |
| 12 | UXデザイン |
| 13 | ユーザーインタフェース |
| 14 | 画面構成 |
| 15 | フォームオーバーレイ |
| 16 | リミットチェック |
| 17 | IoT |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 17 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(104 字) |
| 文末 | 「〜入出力装置を介して取り扱われるデータに関する物理設計を行うことを理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 17 |
| 括弧を持つ用語例 | 0 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、104 字である。「など」も括弧も無い。
用語例 17 語は、2.(2)⑤ と並んでこの 17 細目で最も多い。
シラバスはこの細目を 2.(6)ソフトウェア設計 の見出しの下の 2 番目に置いている。 2.(6)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 2 の【目標】「システム及び/又はソフトウェア設計の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,適用する。」は、見出し名「ソフトウェア設計」を文字列として持つ。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- ソフトウェアユニット間インタフェース — この細目の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース が、2.(6)① の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース設計 にも現れる
- ソフトウェアユニット — 2.(6)① の用語例 ソフトウェアユニット が、この細目の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース に現れる
- インタフェース設計 — この細目の細目名が、2.(6)① の用語例 ソフトウェアユニット間インタフェース設計 に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b24gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「要件」「機能」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 17 語それぞれの意味
- 説明文の断片「操作性」「応答性」「視認性」の中身
- 説明文の断片「入出力装置を介して取り扱われるデータに関する物理設計を行うことを理解する。」の中身
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。