データ中心設計
説明文は、何を理解するとしているか。
データ中心設計手法によるソフトウェア設計の考え方と手順を理解する。
「データ中心設計手法によるソフトウェア設計の考え方と手順」を理解するとしている。 説明文は読点を持たない。この 17 細目で読点を持たない説明文は、2.(9)①・2.(9)②・2.(10)②・2.(15)③ の 4 件である。 細目名「データ中心設計」は、説明文の先頭の文字列である。
2.(9)① の説明文は、この細目の説明文の「データ」を「プロセス」に入れ替えた文字列と一致する。 2 つの細目の関係を、シラバスは述べていない。
用語例 DOA(…) は、括弧の中に何を置いているか。
「Data Oriented Approach:データ中心アプローチ」である。 全角コロン「:」の前に英語、後ろに日本語を置く。後ろの「データ中心アプローチ」は、細目名「データ中心設計」と「データ中心」の文字列を共有する。
括弧の中の語の意味と、6 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。
シラバスは、データ中心設計手法によるソフトウェア設計の考え方と手順を理解するとしている。用語例は 6 語で、6 語それぞれの意味は書かれていない。
用語例 6 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | DOA(Data Oriented Approach:データ中心アプローチ) | Data Oriented Approach:データ中心アプローチ |
| 2 | E-R図 | — |
| 3 | 実体 | — |
| 4 | 関連 | — |
| 5 | 正規化 | — |
| 6 | 一事実一箇所 | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 6 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(33 字) |
| 文末 | 「〜考え方と手順を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 6 |
| 括弧を持つ用語例 | 1 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、33 字である。「など」も括弧も無い。
4 番目の 関連 は、2.(9)④ の用語例 関連 と同じ文字列である。 関連 と 2.(9)④ の 関連 の関係を、シラバスは述べていない。
2.(9)① の説明文は、この細目の説明文の「データ」を「プロセス」に入れ替えた文字列と一致する。 2 つの細目の関係を、シラバスは述べていない。
シラバスはこの細目を 2.(9)ソフトウェア設計手法 の見出しの下の 2 番目に置いている。 2.(9)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
説明文の「データ中心設計手法によるソフトウェア設計の考え方」のうち「ソフトウェア設計の考え方」は、節 2 の【目標】「システム及び/又はソフトウェア設計の考え方,手順,手法,留意事項を修得し,適用する。」にも現れる。 【目標】の項目と細目の対応を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- 関連 — この細目の用語例 関連 が、2.(9)④ の用語例 関連・派生関連 にも現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b25gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「手法」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 6 語と括弧の中の語それぞれの意味
- 関連 と 2.(9)④ の 関連 の関係
- 説明文の「データ中心設計手法によるソフトウェア設計の考え方と手順」の中身
- この細目と 2.(9)① プロセス中心設計 の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。