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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

ソフトウェアの部品化と再利用の必要性,部品の種類と特徴,部品設計の留意事項,ソフトウェアパッケージの利用法を理解する。

読点で区切ると、次の 4 つの断片が並ぶ。

  • ソフトウェアの部品化と再利用の必要性
  • 部品の種類と特徴
  • 部品設計の留意事項
  • ソフトウェアパッケージの利用法を理解する。

細目名「部品化と再利用」は、一つ目の断片「ソフトウェアの部品化と再利用の必要性」に現れる。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例の ホワイトボックス型 と ブラックボックス型 は、文字列の上でどこが違うか。

2 番目と 3 番目に続けて置かれ、どちらも「ボックス型」で終わる。 先頭の「ホワイト」「ブラック」だけが違う。

2 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、ソフトウェアの部品化と再利用の必要性、部品の種類と特徴、部品設計の留意事項、ソフトウェアパッケージの利用法を理解するとしている。用語例は 7 語で、7 語それぞれの意味は書かれていない。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 7 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1コンポーネントウェア—
2ホワイトボックス型—
3ブラックボックス型—
4クラスライブラリ—
5デザインパターン—
6レガシーラッピング—
7COTS(Commercial Off-The-Shelf)Commercial Off-The-Shelf

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 7 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(59 字)
文末「〜ソフトウェアパッケージの利用法を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数7
括弧を持つ用語例1
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、59 字である。「など」も括弧も無い。

5 番目の デザインパターン は、2.(14)の細目名と同じ文字列である。 細目名「部品化と再利用」は、2.(11)② の説明文にも現れる。これらの関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を節 2 設計 の(12)に置いている。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • クラス — 2.(9)④ の用語例 クラス が、この細目の用語例 クラスライブラリ に現れる
  • 部品化 — 2.(9)④ の用語例 部品化 が、この細目の細目名・説明文に現れる
  • 再利用 — 2.(9)④ の用語例 再利用 が、この細目の細目名・説明文に現れる
  • パッケージ — 2.(9)④ の用語例 パッケージ が、この細目の説明文に現れる
  • 部品化と再利用 — この細目の細目名が、2.(11)② の説明文に現れる
  • デザインパターン — この細目の用語例 デザインパターン が、2.(14)の細目名・説明文にも現れる。2.(14)の細目名が、この細目の用語例 デザインパターン に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b25gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「設計」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 7 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • 説明文の断片「ソフトウェアの部品化と再利用の必要性」「部品の種類と特徴」「部品設計の留意事項」「ソフトウェアパッケージの利用法を理解する。」の中身
  • 用語例 デザインパターン と 2.(14)デザインパターン の関係
  • この細目と、2.(11)② の説明文の「部品化と再利用」、2.(9)④ の用語例 部品化・再利用 の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。