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説明文を文ごとに読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

プロジェクト活動の状況や成果物を適宜評価するためのレビューの目的を理解する。また,レビューは文書の作成,レビューの実施(レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出),レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。

文ごとに読点で区切ると、一文目は 1 つ、二文目は 4 つの断片になる。 二文目は「また」で始まり、この「また」も 1 つの断片に数える。

一文目:

  • プロジェクト活動の状況や成果物を適宜評価するためのレビューの目的を理解する。

二文目:

  • また
  • レビューは文書の作成
  • レビューの実施(レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出)
  • レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。

二文目の三つ目の断片の括弧の中の読点「レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出」では区切っていない。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

シラバスは、プロジェクト活動の状況や成果物を適宜評価するためのレビューの目的を理解するとし、また、レビューは文書の作成、レビューの実施(レビュー方式の決定、レビューの評価基準の決定、レビュー参加者の選出)、レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解するとしている。用語例は無い。説明文の「レビューの目的」と、二文目の断片「レビューは文書の作成」「レビューの実施(レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出)」「レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。」の中身は書かれていない。

説明文の断片(文ごとに読点で区切った順)

順文断片
1一文目プロジェクト活動の状況や成果物を適宜評価するためのレビューの目的を理解する。
2二文目また
3二文目レビューは文書の作成
4二文目レビューの実施(レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出)
5二文目レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文二文(128 字)
一文目の文末「〜レビューの目的を理解する。」
二文目の文末「〜レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧1 個
用語例の数0

説明文は二文、128 字である。「など」は無い。括弧は 1 個ある。

用語例は無い。 この 17 細目で用語例を持たないのは、2.(9)① と 2.(15)① の 2 件である。 説明文 128 字は、2.(9)③ に次いでこの 17 細目で 2 番目に長い。

シラバスはこの細目を 2.(15)レビュー の見出しの下の 1 番目に置いている。 2.(15)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b25gen/ov.py の照合(両方向)では、細目名はほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「レビュー」「評価」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 説明文の断片「プロジェクト活動の状況や成果物を適宜評価するためのレビューの目的を理解する。」の中身
  • 説明文の断片「レビューは文書の作成」「レビューの実施(レビュー方式の決定,レビューの評価基準の決定,レビュー参加者の選出)」「レビュー結果の文書への反映作業という手順で行われることを理解する。」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。