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説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

レビューの対象,実施タイミング,種類を理解する。

読点で区切ると、次の 3 つの断片が並ぶ。

  • レビューの対象
  • 実施タイミング
  • 種類を理解する。

細目名「レビューの対象と種類」の「レビューの対象」は一つ目の断片と同じ文字列で、「種類」は最後の断片の先頭の文字列である。断片どうしの係り方を、シラバスは書き分けていない。

用語例のうち「レビュー」で終わる語はどれか。

コードレビュー・テスト仕様レビュー・利用者マニュアルレビュー・ピアレビュー・デザインレビュー・共同レビュー の 6 語である。 番号は 1・2・3・4・5・10 番目である。

10 語それぞれの意味を、シラバスは書いていない。

シラバスは、レビューの対象、実施タイミング、種類を理解するとしている。用語例は 10 語で、10 語それぞれの意味は書かれていない。説明文の断片「レビューの対象」「実施タイミング」「種類を理解する。」の中身も書かれていない。

用語例 10 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1コードレビュー
2テスト仕様レビュー
3利用者マニュアルレビュー
4ピアレビュー
5デザインレビュー
6インスペクション
7モデレーター
8文書化手法
9ウォークスルー
10共同レビュー

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 10 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(24 字)
文末「〜実施タイミング,種類を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数10
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、24 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 2.(15)レビュー の見出しの下の 2 番目に置いている。 2.(15)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b25gen/ov.py の照合では、10 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「手法」「レビュー」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。ほかの細目の用語例の括弧の中は、照合する先に含めていない(括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 10 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「レビューの対象」「実施タイミング」「種類を理解する。」の中身

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。