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説明文は、冒頭と小見出しにどう分かれているか。

冒頭の説明文のあとに、(a)アジャイルの概要・(b)XP(エクストリームプログラミング)の特徴・(c)スクラムの特徴 の 3 つの小見出しが続き、小見出しごとに説明文を持つ。

冒頭の説明文:

迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法であるアジャイルの特徴を理解する。

小見出し(a)アジャイルの概要の説明文:

アジャイルの概要として,アジャイルソフトウェア開発手法の種類などを理解する。

小見出し(b)XP(エクストリームプログラミング)の特徴の説明文:

XP(エクストリームプログラミング)の特徴を理解する。

小見出し(c)スクラムの特徴の説明文:

スクラムの特徴を理解する。

細目名「アジャイル」は、説明文に現れる。

用語例は、小見出しごとに何語あるか。

(a)23 語・(b)6 語・(c)9 語の計 38 語で、この 12 細目で最も多い。 冒頭の説明文は用語例を持たない。

(a)の用語例 XP(…)・スクラム は、小見出し「(b)XP(エクストリームプログラミング)の特徴」「(c)スクラムの特徴」の文字列にも現れる。

38 語と括弧の中の語それぞれの意味と、(a)の用語例 XP(…)・スクラム と小見出し(b)・(c)の関係を、シラバスは書いていない。

(a)の用語例のうち、(b)の 開発のプラクティス(…) の括弧の中にも現れる語はどれか。

テスト駆動開発(TDD)・リファクタリング は、(a)の用語例と、(b)の 開発のプラクティス(…) の括弧の中の両方に、同じ文字列で現れる。

(a)の 継続的インテグレーション(CI)) は閉じ括弧が 1 つ多く、(b)の括弧の中の 継続的インテグレーション(CI) と文字列が違う(シラバスの文字列のまま)。

(a)の テスト駆動開発(TDD)・リファクタリング と、(b)の 開発のプラクティス(…) の括弧の中の テスト駆動開発(TDD)・リファクタリング の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法であるアジャイルの特徴を理解するとしている。説明文はこのあと (a)アジャイルの概要・(b)XP(エクストリームプログラミング)の特徴・(c)スクラムの特徴 の 3 つの小見出しに分かれ、小見出しごとに説明文と用語例を持つ。用語例は計 38 語で、この 12 細目で最も多い。38 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「アジャイル」は、説明文に現れる。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 38 語(シラバスの並び順のまま)

〔(a)アジャイルの概要〕(23 語)

順用語例括弧の中
1アジャイルソフトウェア開発宣言—
2アジャイルソフトウェアの12の原則—
3XP(エクストリームプログラミング)エクストリームプログラミング
4スクラム—
5リーンソフトウェア開発—
6ユーザー機能駆動開発(FDD)FDD
7テスト駆動開発(TDD)TDD
8ペルソナ—
9インセプションデッキ—
10ユーザーストーリー—
11INVEST—
12プランニングポーカー—
13タイムボックス—
14バーンダウンチャート—
15ベロシティ—
16モブプログラミング—
17リファクタリング—
18ふりかえり(レトロスペクティブ)レトロスペクティブ
19KPT(Keep,Problem,Try)Keep,Problem,Try
20継続的インテグレーション(CI))CI
21継続的デリバリー(CD)CD
22エンタープライズアジャイル(SAFe,LeSS(Large-Scale Scrum),Scrum of Scrums)SAFe,LeSS(Large-Scale Scrum),Scrum of Scrums
23DA(Disciplined Agile)Disciplined Agile

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。

〔(b)XP(エクストリームプログラミング)の特徴〕(6 語)

順用語例括弧の中
1五つの価値(コミュニケーション,シンプル,フィードバック,勇気,尊重)コミュニケーション,シンプル,フィードバック,勇気,尊重
2共同のプラクティス—
3開発のプラクティス(テスト駆動開発(TDD),ペアプログラミング,リファクタリング,ソースコードの共同所有,継続的インテグレーション(CI),YAGNI)テスト駆動開発(TDD),ペアプログラミング,リファクタリング,ソースコードの共同所有,継続的インテグレーション(CI),YAGNI
4管理者のプラクティス—
5顧客のプラクティス—
6イテレーション—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。

〔(c)スクラムの特徴〕(9 語)

順用語例括弧の中
1スクラムチーム(プロダクトオーナー,開発者,スクラムマスター)プロダクトオーナー,開発者,スクラムマスター
2スプリント—
3スプリントプランニング—
4デイリースクラム—
5スプリントレビュー—
6スプリントレトロスペクティブ—
7プロダクトバックログ—
8スプリントバックログ—
9インクリメント—

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 〔 〕の区分名はシラバスの小見出しをそのまま写したもので、「順」は区分ごとに 1 から数える。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 38 語と括弧の中の語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

(a)の 継続的インテグレーション(CI)) は、閉じ括弧が 1 つ多い(シラバスの文字列のまま)。 「括弧の中」の列には、対になる括弧の中の「CI」を写した。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文冒頭と小見出し 3 個・計四文(121 字)
冒頭の説明文の文末「〜アジャイルの特徴を理解する。」
(a)の文末「〜アジャイルソフトウェア開発手法の種類などを理解する。」
(b)の文末「XP(エクストリームプログラミング)の特徴を理解する。」
(c)の文末「スクラムの特徴を理解する。」
説明文の「など」1 箇所
説明文の中の括弧1 個
用語例の数38
括弧を持つ用語例12
用語例を持つ小見出し3 個

説明文は四文、121 字である。「など」は 1 箇所ある。括弧は 1 個ある。

用語例 38 語は、この 12 細目で最も多い。 小見出しを持つのは、この 12 細目でこの細目と 1.(1)⑤ の 2 件である。

この細目の細目名は、1.(1)① の用語例 アジャイル に現れる。1.(1)① の用語例 アジャイル は、この細目の説明文に現れる。1.(1)③ の用語例 継続的インテグレーション(…) は、この細目の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中に現れる。1.(1)③ の用語例 テスト駆動開発(…) は、この細目の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中に現れる。1.(1)① の用語例 アジャイル は、この細目の用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) に現れる。1.(1)③ の用語例 継続的インテグレーション(CI) は、この細目の用語例 継続的インテグレーション(CI)) に現れる。用語例 テスト駆動開発(…) は、1.(1)③ の用語例と同じ文字列である。用語例 継続的デリバリー(…) は、1.(1)③ の用語例と同じ文字列である。 これらの関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 1.(1)ソフトウェア開発手法 の見出しの下の 2 番目に置いている。 1.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 1 の【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、細目名を文字列として持つ。 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と細目名「アジャイル」の関係を、シラバスは述べていない。

節 1 の【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「ソフトウェア開発手法」を文字列として持つ。 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • アジャイル — 1.(1)① の用語例 アジャイル が、この細目の細目名・説明文・用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) に現れる。この細目の細目名が、1.(1)① の用語例 アジャイル に現れる
  • テスト駆動開発(TDD) — この細目の用語例 テスト駆動開発(…) が、1.(1)③ の用語例 テスト駆動開発(…) にも現れる。1.(1)③ の用語例 テスト駆動開発(…) が、この細目の用語例 開発のプラクティス(…) に現れる
  • 継続的インテグレーション — この細目の用語例 継続的インテグレーション(CI)) の括弧の前の「継続的インテグレーション」が、1.(1)③ の用語例 継続的インテグレーション(CI) にも現れる
  • 継続的デリバリー(CD) — この細目の用語例 継続的デリバリー(…) が、1.(1)③ の用語例 継続的デリバリー(…) にも現れる
  • 継続的インテグレーション(CI) — 1.(1)③ の用語例 継続的インテグレーション(CI) が、この細目の用語例 継続的インテグレーション(CI))・開発のプラクティス(…) に現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b30gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「特徴」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 38 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • 説明文の断片「迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法であるアジャイルの特徴を理解する。」「アジャイルの概要として」「アジャイルソフトウェア開発手法の種類などを理解する。」「XP(エクストリームプログラミング)の特徴を理解する。」「スクラムの特徴を理解する。」の中身
  • (a)の用語例 XP(…)・スクラム と小見出し(b)・(c)の関係
  • (a)の テスト駆動開発(TDD)・リファクタリング と、(b)の 開発のプラクティス(…) の括弧の中の テスト駆動開発(TDD)・リファクタリング の関係
  • (a)の 継続的インテグレーション(CI)) と、(b)の 開発のプラクティス(…) の括弧の中の 継続的インテグレーション(CI) の関係
  • 細目名「アジャイル」と 1.(1)① の用語例 アジャイル の関係
  • 説明文の「アジャイル」と 1.(1)① の用語例 アジャイル の関係
  • 1.(1)③ の 継続的インテグレーション(…) と、用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中の 継続的インテグレーション(…) の関係
  • 1.(1)③ の テスト駆動開発(…) と、用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中の テスト駆動開発(…) の関係
  • 1.(1)① の用語例 アジャイル と、用語例 アジャイルソフトウェア開発宣言・アジャイルソフトウェアの12の原則・エンタープライズアジャイル(…) の関係
  • 1.(1)③ の用語例 継続的インテグレーション(CI) と、用語例 継続的インテグレーション(CI)) の関係
  • テスト駆動開発(…) と 1.(1)③ の テスト駆動開発(…) の関係
  • 継続的デリバリー(…) と 1.(1)③ の 継続的デリバリー(…) の関係
  • 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と細目名「アジャイル」の関係
  • 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。