DevOps
説明文を読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。
開発チームと運用チームが連携し,迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行うDevOpsの特徴を理解する。
読点で区切ると、次の 2 つの断片が並ぶ。
- 開発チームと運用チームが連携し
- 迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行うDevOpsの特徴を理解する。
細目名「DevOps」は、説明文に現れる。
用語例のうち「継続的」で始まる語と、括弧の中に括弧を持つ語はどれか。
「継続的」で始まるのは 継続的インテグレーション(…)・継続的デリバリー(…)・継続的デプロイ の 3 語(3〜5 番目)である。 括弧の中に括弧を持つのは、1 番目の CALMSフレームワーク(…) と 8 番目の Four Keys(…) の 2 語である。
括弧の中は次のとおり。
- CALMSフレームワーク(…) の括弧の中: 「Culture(文化),Automation(自動化),Lean(リーン),Measurement(測定),Sharing(共有)」
- Four Keys(…) の括弧の中: 「デプロイの頻度,変更のリードタイム,変更障害率,平均修復時間(MTTR)」
11 語と括弧の中の語それぞれの意味と、継続的インテグレーション(…)・継続的デリバリー(…)・継続的デプロイ の 3 語の関係を、シラバスは書いていない。
シラバスは、開発チームと運用チームが連携し、迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行うDevOpsの特徴を理解するとしている。用語例は 11 語で、11 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「DevOps」は、説明文に現れる。説明文の各断片の中身も書かれていない。
用語例 11 語(シラバスの並び順のまま)
| 順 | 用語例 | 括弧の中 |
|---|---|---|
| 1 | CALMSフレームワーク(Culture(文化),Automation(自動化),Lean(リーン),Measurement(測定),Sharing(共有)) | Culture(文化),Automation(自動化),Lean(リーン),Measurement(測定),Sharing(共有) |
| 2 | SRE(Site Reliability Engineering:サイト信頼性エンジニアリング) | Site Reliability Engineering:サイト信頼性エンジニアリング |
| 3 | 継続的インテグレーション(CI) | CI |
| 4 | 継続的デリバリー(CD) | CD |
| 5 | 継続的デプロイ | — |
| 6 | テスト駆動開発(TDD) | TDD |
| 7 | カオスエンジニアリング | — |
| 8 | Four Keys(デプロイの頻度,変更のリードタイム,変更障害率,平均修復時間(MTTR)) | デプロイの頻度,変更のリードタイム,変更障害率,平均修復時間(MTTR) |
| 9 | オブザーバビリティ(可観測性) | 可観測性 |
| 10 | OpenTelemetry | — |
| 11 | DevSecOps | — |
この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 11 語と括弧の中の語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。
この細目でのシラバスの書き方
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 説明文 | 一文(49 字) |
| 文末 | 「〜迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行うDevOpsの特徴を理解する。」 |
| 説明文の「など」 | 無し |
| 説明文の中の括弧 | 無し |
| 用語例の数 | 11 |
| 括弧を持つ用語例 | 7 |
| 用語例の区分見出し | 無し |
シラバスが書いていること
Section titled “シラバスが書いていること”説明文は一文、49 字である。「など」も括弧も無い。
この細目の細目名は、1.(1)① の用語例 DevOps に現れる。1.(1)① の用語例 DevOps は、この細目の説明文に現れる。用語例 継続的インテグレーション(…) は、1.(1)② の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中に現れる。用語例 テスト駆動開発(…) は、1.(1)② の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中に現れる。用語例 継続的インテグレーション(CI) は、1.(1)② の用語例 継続的インテグレーション(CI)) に現れる。用語例 継続的デリバリー(…) は、1.(1)② の用語例と同じ文字列である。用語例 テスト駆動開発(…) は、1.(1)② の用語例と同じ文字列である。 これらの関係を、シラバスは述べていない。
シラバスはこの細目を 1.(1)ソフトウェア開発手法 の見出しの下の 3 番目に置いている。 1.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。
節 1 の【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「ソフトウェア開発手法」を文字列として持つ。 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係を、シラバスは述べていない。
ほかの細目との文字列の重なり
Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”- DevOps — 1.(1)① の用語例 DevOps が、この細目の細目名・説明文に現れる。この細目の細目名が、1.(1)① の用語例 DevOps に現れる
- 継続的インテグレーション(CI) — この細目の用語例 継続的インテグレーション(CI) が、1.(1)② の用語例 継続的インテグレーション(CI))・開発のプラクティス(…) にも現れる
- 継続的デリバリー(CD) — この細目の用語例 継続的デリバリー(…) が、1.(1)② の用語例 継続的デリバリー(…) にも現れる
- テスト駆動開発(TDD) — この細目の用語例 テスト駆動開発(…) が、1.(1)② の用語例 テスト駆動開発(…)・開発のプラクティス(…) にも現れる
- 継続的インテグレーション — 1.(1)② の用語例 継続的インテグレーション(CI)) の括弧の前の「継続的インテグレーション」が、この細目の用語例 継続的インテグレーション(CI) に現れる
(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b30gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「特徴」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)
シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。
この細目で書かないこと
Section titled “この細目で書かないこと”次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。
- 11 語と括弧の中の語それぞれの意味
- 説明文の断片「開発チームと運用チームが連携し」「迅速かつ柔軟にソフトウェア開発を行うDevOpsの特徴を理解する。」の中身
- 継続的インテグレーション(…)・継続的デリバリー(…)・継続的デプロイ の 3 語の関係
- 細目名「DevOps」と 1.(1)① の用語例 DevOps の関係
- 説明文の「DevOps」と 1.(1)① の用語例 DevOps の関係
- 継続的インテグレーション(…) と、1.(1)② の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中の 継続的インテグレーション(…) の関係
- テスト駆動開発(…) と、1.(1)② の用語例 開発のプラクティス(…) の括弧の中の テスト駆動開発(…) の関係
- 継続的インテグレーション(CI) と 1.(1)② の用語例 継続的インテグレーション(CI)) の関係
- 継続的デリバリー(…) と 1.(1)② の 継続的デリバリー(…) の関係
- テスト駆動開発(…) と 1.(1)② の テスト駆動開発(…) の関係
- 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係
名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。