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説明文を文ごとに読点で区切ると、どういう断片が並ぶか。

マッシュアップは,複数の提供元によるAPIを組み合わせることで,新しいサービスを構築する手法であることを理解する。また,マッシュアップの考え方,生産性,品質面での特徴,留意事項を理解する。

文ごとに読点で区切ると、一文目は 3 つ、二文目は 5 つの断片になる。 二文目は「また」で始まり、この「また」も 1 つの断片に数える。

一文目:

  • マッシュアップは
  • 複数の提供元によるAPIを組み合わせることで
  • 新しいサービスを構築する手法であることを理解する。

二文目:

  • また
  • マッシュアップの考え方
  • 生産性
  • 品質面での特徴
  • 留意事項を理解する。

細目名「マッシュアップ」は、説明文に現れる。細目名「マッシュアップ」は説明文に 2 回現れる。

用語例 3 語は、どういう文字列で終わるか。

プレゼンテーションマッシュアップ・データマッシュアップ・ロジックマッシュアップ の 3 語は、どれも細目名と同じ「マッシュアップ」で終わる。 先頭は「プレゼンテーション」「データ」「ロジック」と違う。

3 語それぞれの意味と、3 語と細目名「マッシュアップ」の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、マッシュアップは、複数の提供元によるAPIを組み合わせることで、新しいサービスを構築する手法であることを理解するとし、また、マッシュアップの考え方、生産性、品質面での特徴、留意事項を理解するとしている。用語例は 3 語で、3 語それぞれの意味は書かれていない。細目名「マッシュアップ」は、説明文に現れる。説明文の各断片の中身も書かれていない。

用語例 3 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例
1プレゼンテーションマッシュアップ
2データマッシュアップ
3ロジックマッシュアップ

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 3 語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文二文(94 字)
一文目の文末「〜新しいサービスを構築する手法であることを理解する。」
二文目の文末「〜留意事項を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧無し
用語例の数3
括弧を持つ用語例0
用語例の区分見出し無し

説明文は二文、94 字である。「など」も括弧も無い。

シラバスはこの細目を 1.(1)ソフトウェア開発手法 の見出しの下の 7 番目に置いている。 1.(1)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 1 の【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「ソフトウェア開発手法」を文字列として持つ。 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”

b30gen/ov.py の照合(両方向)では、3 語の語全体・括弧の前の文字列と細目名はほかの細目に現れず、ほかの細目の用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名もこの細目に現れない。 細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「特徴」「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 3 語それぞれの意味
  • 説明文の断片「マッシュアップは」「複数の提供元によるAPIを組み合わせることで」「新しいサービスを構築する手法であることを理解する。」「マッシュアップの考え方」「生産性」「品質面での特徴」「留意事項を理解する。」の中身
  • プレゼンテーションマッシュアップ・データマッシュアップ・ロジックマッシュアップ と細目名「マッシュアップ」の関係
  • 【目標】の 2 項目目「アジャイルの概要,アジャイルソフトウェア開発手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「ソフトウェア開発手法」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。