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説明文は、何を理解するとしているか。

SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解する。

説明文は読点を持たない。 この 12 細目で、説明文が読点を持たない細目は 1.(4)① の 1 件だけである。細目名「ソフトウェアライフサイクルプロセス」は、説明文に現れる。説明文は括弧を持ち、括弧の中は「Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス」である。

説明文の断片「SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解する。」の中身を、シラバスは書いていない。

用語例のうち「プロセス」で終わる語と、「適合」で終わる語はどれか。

「プロセス」で終わるのは プロセス・合意プロセス・組織のプロジェクトイネーブリングプロセス・テクニカルマネジメントプロセス・テクニカルプロセス の 5 語(3・6・7・8・9 番目)である。 3 番目は「プロセス」そのものである。11・12 番目の 完全適合・修整適合 は「適合」で終わり、12 番目の 修整適合 は 10 番目の プロセス修整(…) と「修整」が同じである。1・2 番目は「JIS X」で始まる。13 番目の SLCP-JCF(…) は、説明文の「SLCP」で始まる。

13 語と括弧の中の語それぞれの意味と、完全適合 と 修整適合、プロセス修整(…) と 修整適合、SLCP-JCF(…) と説明文の断片「SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解する。」の関係を、シラバスは書いていない。

シラバスは、SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解するとしている。この 12 細目で、説明文が読点を持たない細目はこの細目だけである。用語例は 13 語で、13 語と括弧の中の語それぞれの意味は書かれていない。細目名「ソフトウェアライフサイクルプロセス」は、説明文に現れる。説明文の中身も書かれていない。

用語例 13 語(シラバスの並び順のまま)

順用語例括弧の中
1JIS X 0160—
2JIS X 0170—
3プロセス—
4アクティビティ—
5タスク—
6合意プロセス—
7組織のプロジェクトイネーブリングプロセス—
8テクニカルマネジメントプロセス—
9テクニカルプロセス—
10プロセス修整(Tailoring)Tailoring
11完全適合—
12修整適合—
13SLCP-JCF(共通フレーム)共通フレーム

この表の「順」はシラバスの並び順であって、重要度でも実施の順序でもない。 「括弧の中」の列は、シラバスの括弧の中の文字列をそのまま写したものである。 13 語と括弧の中の語のいずれについても、意味はシラバスに書かれていない。

この細目でのシラバスの書き方

項目記載
説明文一文(64 字)
文末「〜目的と全体像を理解する。」
説明文の「など」無し
説明文の中の括弧1 個
用語例の数13
括弧を持つ用語例2
用語例の区分見出し無し

説明文は一文、64 字である。「など」は無い。括弧は 1 個ある。

この 12 細目で、説明文が読点を持たない細目はこの細目だけである。

用語例 プロセス は、1.(4)② の説明文に現れる。用語例 プロセス は、1.(1)⑤ の用語例 プロセス部品 に現れる。用語例 プロセス は、1.(4)② の用語例 組織の標準プロセス・プロセス改善・不完全なプロセス・実施されたプロセス・管理されたプロセス・確立されたプロセス・予測可能なプロセス・革新しているプロセス に現れる。用語例 プロセス は、1.(4)② の細目名「プロセス成熟度」に現れる。 これらの関係を、シラバスは述べていない。

シラバスはこの細目を 1.(4)開発プロセス の見出しの下の 1 番目に置いている。 1.(4)は見出しだけで、本文(説明文・用語例)を持たない。

節 1 の【目標】の 1 項目目「ソフトウェア開発プロセスに関する手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」は、見出し名「開発プロセス」を文字列として持つ。 【目標】の 1 項目目「ソフトウェア開発プロセスに関する手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「開発プロセス」の関係を、シラバスは述べていない。

ほかの細目との文字列の重なり

Section titled “ほかの細目との文字列の重なり”
  • プロセス — この細目の用語例 プロセス が、1.(1)⑤ の用語例 プロセス部品、1.(4)② の細目名・説明文・用語例 組織の標準プロセス・プロセス改善・不完全なプロセス・実施されたプロセス・管理されたプロセス・確立されたプロセス・予測可能なプロセス・革新しているプロセス にも現れる

(用語例の語全体・括弧の前の文字列と細目名が、ほかの細目の細目名・説明文・用語例に現れる組は、b30gen/ov.py で両方向に照合し、すべて挙げた。細目名・説明文・用語例の語の一部について重なる例はほかにもあり(「理解」など)、ここには挙げていない。英数字(と「/」「.」「-」)だけの語は、前後が英数字でない位置の一致だけを数えた(別の英語の一部として当たるものは除いた)。用語例の括弧の中は、括弧の中の 1 語と用語例の語全体が同じ文字列の組を除いて、照合する先に含めていない(それ以外の括弧の中に当たる一致は挙げない)。)

シラバスはこれらを結び付けていない。 文字列が同じことだけが事実である。

次はいずれもこのノートの根拠に含まれていない。

  • 13 語と括弧の中の語それぞれの意味
  • 説明文の断片「SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解する。」の中身
  • 完全適合 と 修整適合 の関係
  • プロセス修整(…) と 修整適合 の関係
  • SLCP-JCF(…) と説明文の断片「SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)の目的と全体像を理解する。」の関係
  • プロセス と 1.(4)② の説明文の「プロセス」の関係
  • プロセス と 1.(1)⑤ の用語例 プロセス部品 の関係
  • プロセス と 1.(4)② の用語例 組織の標準プロセス・プロセス改善・不完全なプロセス・実施されたプロセス・管理されたプロセス・確立されたプロセス・予測可能なプロセス・革新しているプロセス の関係
  • プロセス と 1.(4)② の細目名「プロセス成熟度」の関係
  • 【目標】の 1 項目目「ソフトウェア開発プロセスに関する手法の考え方,特徴を修得し,応用する。」と見出し名「開発プロセス」の関係

名前から内容を推測して書くことは spec.md §8.1a に反する。